中日・井上監督
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 中日・井上一樹監督(54)の就任1年目の戦いは、優勝に届かなかった。指揮官は阪神の2年ぶりのリーグ制覇が決まり、「個々のレベルアップのお手本として、中野や森下を見てみろと。うちの若手も、そうならないと」とコメントした。

 マジック1で迎えたナイター広島戦(甲子園)で勝利した阪神が2年ぶり7度目のリーグ優勝を決めた。投打に充実した戦力で5月17日以降は一度も首位を譲らず。2リーグ制では史上最速となる9月7日に頂点に立った。

 井上監督は7日終了時点で22ゲーム差をつけられた今季の阪神について「打撃陣は主軸、投手陣はローテーションの核、軸がしっかりしている」と説明。そして「佐藤輝の急成長は認めざるを得ない。個々のレベルアップのお手本として、中野や森下を見てみろと。うちの若手も、そうならないと五分には戦えない」と敗因の一つ、そして今後チームに必要なのものは若手の成長だと強調した。

 

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