2025年9月8日11時0分


















オリックス曽谷龍平と山下舜平大


オリックス曽谷龍平と山下舜平大


<ニッカンスポーツ・コム/プロ野球番記者コラム


2日、ソフトバンク戦が行われるみずほペイペイドームでオリックス曽谷龍平投手(24)と山下舜平大投手(23)が1軍に合流した。曽谷はコンディション不良もあり、8月13日の楽天戦(京セラドーム大阪)を最後に再調整。山下は腰のコンディション不良で開幕前に離脱し、調整を続けてきた。

通常、遠征にはそのカードに先発する投手が同行し、次カードの先発陣は大阪・舞洲で残留練習。だが、今回は6日と7日の日本ハム戦(京セラドーム大阪)に先発した2人が福岡に姿を見せた。

その意図を厚沢和幸投手コーチ(53)は「キャッチボールとかいろいろ見たくて呼びました。監督も見たかったでしょうし。久しぶりなので。キャッチャーとも話ができるし、そこの時間をつくってあげた方がいいなと思ってやりました」と説明。けが明けであるため、首脳陣が直接状態を確認すること。さらに、CSへ向け、最終盤を戦う1軍の雰囲気に溶け込み、コミュニケーションを取る狙いがあった。

山下は場所が変われど「(1軍の)雰囲気には慣れていますし、1軍だから何か変えるわけではないので」と普段通りに調整。7日の今季初の1軍登板では、5回3安打2失点、11奪三振と圧倒した。すでに8勝を挙げている曽谷も6日に6回6安打1失点、6奪三振と力投。チームも5日から2位日本ハムに3連勝を飾った。

若き先発陣の復帰に加え、8日ロッテ戦(ZOZOマリン)からは右ハムストリングスの筋損傷で離脱していた森友哉捕手(30)も復帰予定。シーズン最終盤。役者がそろってきたオリックスがラストスパートを駆け抜ける。【オリックス担当 村松万里子】






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