西武はロッテに敗れ、5位に転落した。連敗は4でストップした。56勝63敗3分で借金は7に広がった。プロ初先発となるドラフト5位ルーキーの篠原は5回途中4失点のピッチングで初黒星を喫した。打線は渡部聖の9号ソロホームランで反撃するも及ばなかった。

スターティングメンバーには1番センター・西川、2番サード・平沼、3番ライト・外崎、4番ファースト・ネビン、5番レフト・渡部聖、6番セカンド・山村、7番キャッチャー・古市、8番DH・セデーニョ、9番ショート・滝澤が入った。古市は今季初めてスターティングメンバーに入った。

先発は篠原。プロ初登板となる。昨年のドラフト5位で福井工大福井高から入団した。ファームではここまで15試合に登板して、13先発、8勝4敗、70回2/3、56奪三振、11四死球、被打率.279、防御率2.17のピッチングだった。

1回表、先頭の1番・髙部に左安打を許す。2番・西川は二ゴロで1死二塁となる。3番・寺地には四球を与える。4番・山口は一邪飛に打ち取るも、5番・藤岡にはライトへのタイムリーヒットを浴び、1点を先制される。6番・佐藤は空振り三振に打ち取る。

1回裏、2死から外崎は三安打で出塁するも、ネビンは遊ゴロに倒れる。

2回表、2死から9番・小川に死球、髙部には中安打を許し、2死一・二塁のピンチを招く。しかし、西川は投ゴロに打ち取る。

3回表、2死から藤岡に右安打を許す。続く佐藤にはライトへの4号2ランホームランを浴び、2点を追加され、0-3となる。

3回裏、1死から滝澤が三安打で出塁する。しかし、西川は中飛、平沼は中飛に倒れる。

4回表、先頭の山本大にセンターへのツーベースヒットを許す。小川は一犠打で1死三塁となる。その後、髙部にセンターへの犠飛を浴び、1点を追加され、0-4となる。

4回裏、2死から渡部聖がレフトへの9号ソロホームランを放ち、1-4とする。

5回表、2死から藤岡に四球を与える。佐藤は一安打で2死一・三塁となる。篠原はこの回で降板する。4回2/3、89球、7被安打、5奪三振、3四死球、4失点のピッチングだった。

2番手は浜屋。2死一・三塁から安田は遊飛に打ち取る。

5回裏、先頭の古市が左安打で出塁する。セデーニョは中飛に倒れるも、滝澤は中安打で1死一・二塁のチャンスをつくる。しかし、西川は二ゴロ、平沼は空振り三振に倒れる。

3番手は糸川。山本大は左飛、小川は左飛、髙部は見逃し三振に打ち取る。

7回表も糸川がマウンドに上がる。先頭の西川に四球を与える。しかし、寺地は二併打、山口は三ゴロに打ち取る。

4番手は黒木。藤岡は中安打を許すも、佐藤は空振り三振、池田は一邪飛、山本大は空振り三振に打ち取る。

8回裏、先頭の西川がライトへのツーベースヒットで出塁する。平沼は二ゴロで1死三塁となる。外崎はレフトへのタイムリーヒットを放ち、2-4とする。

5番手は中村祐。小川に右安打を許すも、後続を打ち取り、無失点に抑える。

9回裏、横山から得点をあげられず、ゲームセット。

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