■プロ野球 西武 2-4 ロッテ(7日 ベルーナドーム)
ロッテは西武に勝利し、連敗を3でストップした。試合は初回に藤岡の右前適時打で先制すると、3回には佐藤の4号2ランが飛び出すなど、西武の初登板、初先発の18歳高卒ルーキー・篠原から5回までに4得点を奪い降板に追い込む。投げては先発・小島が4回に渡部聖に9号ソロを浴びるも、8回を投げ112球、9安打、2失点に抑え自身4連勝で8勝目を挙げた。
相手先発はドラフト5位、高卒ルーキーの篠原響。スタメン野手は1番センター・髙部、2番レフト・西川、3番DH・寺地、4番ファースト・山口、5番セカンド・藤岡、6番キャッチャー・佐藤、7番サード・安田、8番ライト・山本、9番ショート・小川のオーダーを組んだ。
初回、先頭の髙部が左前安打を放つと、1死から寺地が四球で一、二塁。山口は一邪飛で2死も、藤岡が右前適時打を放ち1-0と先制する。
先発の小島は今季20度目の登板で、7勝7敗、防御率3.57。西武戦は8月1日に対戦し3回8失点でKOされるまで13連勝中だった。今季の対戦成績は4試合に登板し3勝1敗、防御率4.32。
援護をもらって迎えた初回は、内野ゴロ2つで2死から3番・外崎に三塁線へのセーフティバントを許し走者を背負ったがネビンを遊ゴロに打ち取る。さらに2回は三者凡退に抑える。
打線は3回、2死無走者から藤岡が右前安打を放つと、佐藤が右中間席への4号2ランを放ち4-0。さらに4回には先頭の山本がセンターフェンス直撃の二塁打を放つと、小川の犠打で1死三塁とし、髙部の犠飛で4点目を奪う。
小島は3回まで無失点に抑えるも、4回に2死から5番・渡部聖に左翼席への9号ソロを浴び4-1。さらに5回には先頭の7番・古市に左前安打、1死から9番・滝澤が中前安打を浴び一、二塁のピンチを招く。それでも1番・西川を二ゴロ、2番・平沼を空振り三振に斬り追加点は許さず。
打線は5回に2死無走者から、藤岡が四球、佐藤が内野安打で一、三塁とし、篠原を降板に追い込むも、代わった浜屋に安田が遊飛に打ち取られ追加点は奪えず。
小島は6回に2死から渡部聖に中前安打を許したが、山村を一ゴロに退ける。7回には先頭の古市にショートへの内野安打を許したが、セデーニョを二ゴロ併殺打に打ち取り反撃を許さず。
打線は6回、7回と西武の救援陣の前に安打は生まれず。8回は4番手・黒木から先頭の藤岡が中前安打を放ったが、佐藤が空振り三振、安田の代打・池田が一邪飛、山本が空振り三振に倒れ5回以降追加点を奪えず。
小島は8回も続投したが、先頭の西川にライトへの二塁打を浴び、内野ゴロ間に三塁への進塁を許し、外崎に左前適時打を浴び4-2と迫られる。それでも後続を断ちリードを守ったまま降板。8回を投げ112球、9安打、無四死球、2奪三振、2失点だった。
9回は2番手・横山がリードを守り切り、5セーブ目を挙げ逃げ切った。

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