■プロ野球 中日3ー6巨人 (7日 バンテリン)
巨人は中日に連勝し、2カード連続の勝ち越しとなった。
初回、岸田の適時二塁打で1点を先制する。同点に追いつかれて迎えた5回にも岸田、吉川が適時打を放ち3点を勝ち越した。その裏、先発・横川が押し出しの四球を許し、無死満塁で降板するが、2番手・船迫が後続を3人で抑え追加点を許さない好救援を見せた。その後はリチャードの犠飛、吉川の適時打で中日を突き放した。船迫が2勝目を挙げた。9回を抑えたマルティネスがリーグトップタイの39セーブ目を挙げた。
先発は横川。前回登板の8月31日・阪神戦は6回途中1失点。今季は21試合に登板し、1勝、防御率1.84。
打線は1番レフト・丸、2番センター・キャベッジ、3番ショート・泉口、4番サード・岡本、5番キャッチャー・岸田、6番ライト・中山、7番ファースト・リチャード、8番セカンド・吉川、9番ピッチャー・横川のスタメンを組んだ。
1回表、相手先発・松葉から丸が四球、キャベッジが右安打で無死一、二塁とする。泉口が右飛、岡本が遊ゴロに倒れるが、岸田が右中間を破る適時二塁打を放ち、1点を先制した。
1回裏、横川は先頭のブライトに中安打を打たれる。犠打で1死二塁となるが、岡林を空振り三振、細川を三ゴロに抑えた。
2回表、先頭のリチャードが左二塁打で出塁。吉川は死球で無死一、二塁も横川が犠打失敗、丸は見逃し三振、キャベッジは右飛で無得点に終わる。
3回裏、先頭の石伊に右線二塁打を許す。犠打で1死三塁、ブライトを三ゴロ、田中に四球、岡林を二ゴロに抑え無失点。
4回表、先頭の中山、リチャードが連打。吉川は中飛、横川が犠打失敗、丸は空振り三振で2者残塁に終わった。
4回裏、先頭の細川にライトスタンドへの17号ソロを浴び、同点に追いつかれた。
5回表、先頭のキャベッジが中安打で出塁。岡本が左安打で1死一、二塁とすると、岸田が左前適時打を放ち勝ち越しに成功。中山は二ゴロもリチャードが四球で2死満塁とすると、吉川が右線適時二塁打を打ち、3点をリードする。
その裏、先頭の代打・辻本に中二塁打を打たれる。ブライトに四球、田中に一安打を打たれ無死満塁となると、続く岡林に押し出しの四球を許し、2点差となると横川はここで降板。2番手・船迫がマウンドに上がると、細川を空振り三振、ボスラーを右飛、福永を空振り三振に抑える好救援で、この回は最少失点で切り抜けた。
6回裏、3番手・田中瑛が3者凡退に抑えた。
7回表、相手3番手・清水から先頭の岡本が中安打、岸田は三ゴロも福永の悪送球で無死一、二塁とする。中山が犠打で1死二、三塁とすると、リチャードが中犠飛、吉川が中前適時打で2点を追加し、4点リードとした。
7回裏、4番手・大勢が2死から岡林に左中間を破る三塁打を打たれるが、細川を見逃し三振に抑えた。
8回裏、5番手・中川が先頭のボスラー、福永に連打を浴びる。石伊にも右安打を打たれ1死満塁となると、代打・チェイビスに右犠飛を打たれ、1点を返された。
9回裏、6番手・マルティネスが無失点に抑え、ゲームセット。

NPBHUB.COM | The Fanbase of Nippon Baseball & Nippon Professional Baseball