
【オリックス宇田川優希】トミー・ジョン手術から復活へ ダルの言葉と輝星のTシャツ
3月11日に右肘内側側副靱帯(じんたい)再建術(通称トミー・ジョン手術)を行ってから5カ月が経過したオリックス宇田川優希投手(26)。同時期に手術した吉田輝星投手(24)や小木田敦也投手(26)らと高め合いながら、着実に歩みを進めています。パワーアップして剛腕復活へ-。リハビリ生活に迫りました。
プロ野球2025.09.07 06:00
吉田輝星の「#とみーじょん界隈」Tシャツ
-手術から5カ月経過。キャッチボールなど現状は
宇田川 月曜日と木曜日だけノースローで、あとは全部投げています。球数はそんな決まってないんですけど、肩が温まってきたら基本30メートルを20球と、あと10メートル10球やって終わりという感じです。
-順調に進んでいる
宇田川 神経障害とかそういうのが出てないので、順調に進んでいます。
-キャッチボールで投げる際に意識していること
宇田川 投げ始めは怖さもありますし、自分で気づいてないだけでちょっとかばいながら投げているとかあった。手術前も肩とか肘とかけがしていたので、勝手にかばいながら投げて、逆に負担がかかって、考え方がおかしくなったというのがずっと続いたので。ビビらず投げるというのを意識しています。

ランニングする宇田川
-自分を見つめ直す時間にもなっている
宇田川 そうですね。1年間投げられないので、この先たぶんこういうの(投げられない期間)がないと思うので、この1年間、この期間しかできないことを今やって、来年帰れるように今やっています。
-映像なども撮りながらやっているのか
宇田川 映像を撮って、トレーナーさんに見てもらったりして、フォーム作りをやっています。
-今後はけがしないプラスレベルアップを意識したフォームに
宇田川 そうですね。今までは出力が出る分、負担がかかって肘とか肩とかにきていた。出力も出てけがしにくい投げ方が理想なのかな。
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2000年(平12)福岡・中間市生まれ。九州国際大付(福岡)では放送部に所属し、高校野球福岡大会の球場アナウンスを担当。神戸女学院大から23年に入社。
アマチュア野球取材を経て、24年から阪神担当。学生時代は第53期サンテレビガールズや豊中えびす福娘代表を務める。趣味は動物園巡りと、ご当地ちいかわ集め。

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