2024年11月、引退会見で笑顔を見せる大田泰示氏
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 巨人、日本ハム、DeNAでプレーした大田泰示氏(35)が6日放送のフジテレビ「ジャンクSPORTS」(土曜後5・00)に出演し、2016年オフのトレードの舞台裏を明かした。

 08年ドラフト1位で巨人に入団し“ポスト松井秀喜”として期待されたが8年目のオフに日本ハムへ移籍した。

 16年11月、ジャイアンツ球場へ向かう途中の車内で「練習出なくていいから監督室に来て」とマネジャーから連絡を受け、マネジャーに会うと「家に帰ってスーツに着替えて待っといて」とさらなる指令が。そして「それに乗って(球団)事務所へ行って」とタクシーが家まで迎えに来たそうで、「えっ?と思って。クビかな…えっ育成?」とさまざまな想像が頭の中を駆け巡り、「何やろうなと思って行ったら日本ハムへトレードで」と衝撃の通告を受けたという。

 巨人ではレギュラーに定着できず伸び悩んだこともあり、「環境を変えるというところでうれしさもあった。入り混じっている感じでした」と当時の思いを率直に告白した。

 大田氏は日本ハムでは移籍初年度の17年から20年まで4年連続で2桁本塁打をマークし、守備でも20年にゴールデングラブ賞を受賞。21年オフにDeNAに加入し、24年シーズン限りで現役を引退した。

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