■プロ野球 阪神6ー1広島 (5日 甲子園)
広島は阪神に逆転負けの完敗で7年連続で優勝を逸することが決まった。2連敗で54勝64敗5分の借金10で中日と入れ替わり5位に転落。初回に阪神先発・大竹の暴投で先制。だが先発・森が直後、1死も取れず森下に適時打、大山に9号満塁弾を浴びる。さらに大竹にも適時打を許し初回に打者10人5安打で6失点。打線は2回以降は走者を出すもつながりを欠き無得点に終わった。今季は6月終了時点は首位・阪神と3.5ゲーム差の2位も7月に4勝16敗3分と大失速した。
野手オーダーは中村奨が1番センター、ファビアンが2番、クリーンナップは小園、モンテロ、末包で組み菊池が6番、坂倉が7番サード、佐々木が8番に入った。
阪神の先発・大竹は広島戦は通算14勝2敗。1回、中村将が右中間にツーベース、ファビアンは一直、小園の二ゴロで2死三塁からモンテロの打席で大竹の暴投で1点を先制。
先発・森は今季20度目の登板、6勝5敗、防御率3.24。前回の8月29日・ヤクルト戦(神宮)は7回2安打1失点で勝ち投手。阪神戦は今季6度目、2勝2敗、防御率2.57だった。
森は1回、近本に四球、中野に左中間にツーベース、無死一・三塁から森下にレフトへタイムリーを運ばれ、1ー1の同点に追いつかれる。
さらに佐藤輝に四球で無死満塁とすると大山にレフトスタンドへ9号満塁弾を叩き込まれ、1ー5となった。木浪にレフトへツーベース、2死後に大竹にレフトへタイムリーを流し打たれ、1ー6と大量失点となった。
2回の攻撃は末包が二飛、菊池が遊ゴロ、坂倉が中飛とわずか9球で終わる。3回の攻撃は2死から中村奨が右安打、ファビアンが四球で一・二塁も小園は一ゴロに倒れた。
4回の攻撃も2死から菊池の遊ゴロを木浪がファンブルするも坂倉は二ゴロでつながらず。森は4回2死から近本と中野に連打されるが森下を中飛に打ち取り、86球を投げ7安打、2四球、6奪三振の6失点(自責6)で降板。
5回の攻撃は1死から代打・二俣が左安打も中村奨は左飛、ファビアンは右邪飛に終わる。5回、2番手・鈴木は佐藤輝、大山、熊谷と凡打に打ち取る。
6回の攻撃も大竹に小園が中安打もモンテロが二ゴロ併殺打と好機が潰える。6回も鈴木が木浪、坂本、代打・小幡を3人で退けた。
7回の攻撃も阪神2番手・ドリスに坂倉が空振り三振、佐々木は二ゴロ、代打・秋山は遊ゴロと出塁できず。7回、3番手・辻が近本に安打、佐藤輝に四球も大山を三ゴロに抑えた。
8回の攻撃も阪神3番手・畠に1死からファビアンが左安打も小園は右飛、モンテロは三ゴロとつながらず。8回は4番手・岡本が2死から坂本に四球、小幡に二内安打も近本は一ゴロに抑えた。
9回の攻撃も阪神4番手・石黒に先頭・末包が中安打も後続が倒れた。

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