最下位・ロッテは5位・西武に逆転負けで2連敗。45勝71敗3分で今季ワーストタイの借金「26」となった。

相手先発・髙橋光成に対し、スタメンは1番センター・髙部、2番レフト・西川、3番ファースト・上田、4番DH・山口、5番セカンド・藤岡、6番サード・安田、7番ライト・山本、8番キャッチャー・松川、9番ショート・小川のオーダーを組んだ。

初回1死から西川が初球を振り抜き、センターフェンス直撃の二塁打を放つも、上田が空振り三振、山口が右飛に倒れる。

2回には先頭の藤岡が右前安打を放つと、安田が四球で無死一、二塁。しかし山本が一邪飛、松川は遊ゴロ併殺打に倒れた。

先発のボスは今季20度目の登板で、ここまで2勝8敗、防御率3.88。4月25日・日本ハム戦(エスコンF)で2勝目を挙げてから、15登板連続白星なく7連敗中。

初回を3つのフライで三者凡退。2回は2死から山村に二塁打を浴びるも、古賀を打ち取る。

すると3回の攻撃、先頭の小川が左前安打、髙部が四球で2人の走者を置き、西川が空振り三振に倒れるもダブルスチールが決まり1死二、三塁。ここで3番・上田が初球をバックスクリーンへ運ぶ2号3ランを放ち3-0。

援護をもらったボスは直後の3回裏、1死から連打を浴びると、2死一、二塁で外崎に四球を出し満塁のピンチ。それでも4番・ネビンを右飛に仕留め反撃許さず。

4回の攻撃は安田の単打、山本が二塁打で無死二、三塁の好機で得点できず。直後の4回裏、1死から山村にレフトへの二塁打を浴び、7番・古賀に右前適時打を許して3-1と失点。さらに2死から滝澤にライトへの二塁打で二、三塁となり、1番・西川に一・二塁間を破る2点適時打を浴び3-3の同点に追いつかれる。

5回表の攻撃は1死から上田が四球で出塁も、山口が三ゴロ併殺打に倒れる。ボスは5回裏、先頭の外崎に左前安打を浴びるもネビンを遊ゴロ併殺打で2死。続く渡部聖に二塁打、山村に左前安打を浴び一、三塁とピンチとなるが、古賀を見逃し三振に斬り粘りの投球。

ボスは5回、96球、10安打、1四球、3奪三振、3失点で降板。6回からは2番手・澤田が登板も、先頭のセデーニョに二塁打を浴び、滝澤に内野安打で無死一、三塁の大ピンチ。西川を打ち取り1死も、二盗を決められ二、三塁から2番・平沼に右前適時打、3番・外崎にセンターへの犠飛を許し3-5と勝ち越される。

直後の7回の攻撃は西武2番手・甲斐野に対し、先頭の小川が左前安打を放ち、打順が1番に還るもつながらず無得点。8回は西武3番手・ウィンゲンターに対し、先頭の山口が四球で出塁も、藤岡が空振り三振、安田の打席で山口が二盗を決めたが、安田が中飛、山本が空振り三振に倒れる。

9回は西武守護神・平良に対し、1死から代打・佐藤が中前安打を放つも追いつくことができず試合終了。

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