■プロ野球 ソフトバンク8ー0オリックス (4日 みずほPayPay)
ソフトバンクはオリックスに完封勝ちを収め、3連勝となった。今季のオリックス戦は12勝3敗2分となり、8試合を残して2年連続の勝ち越しが確定した。
打線は初回、栗原の6号3ランで先制すると、2回には周東の適時打でリードを広げる。その後も海野の適時三塁打、牧原大の4号ソロ、川瀬の適時打が飛び出し12安打8得点。先発・上沢は4者連続奪三振を奪うなど、8回9奪三振無失点の投球。9回は大江が試合を締めた。上沢は11勝目を挙げ、また、史上159人目の通算1000奪三振を達成した。
打線は1番センター・周東、2番レフト・柳町、3番セカンド・牧原大、4番DH・嶺井、5番サード・栗原、6番ファースト・山川、7番ショート・今宮、8番キャッチャー・海野、9番ライト・佐藤直のスタメンを組んだ。嶺井はプロ初の4番に入った。
先発は上沢。前回登板の8月29日・ロッテ戦は6回1失点で白星を挙げており、現在4連勝中。今季は18試合に先発し、10勝6敗、防御率3.01。
1回表、上沢は西川に左二塁打を打たれる。続く太田に中安打を打たれ1死一、三塁のピンチを招くが、杉本を一邪飛、頓宮を三ゴロに抑え無失点。
1回裏、相手先発・田嶋から周東は中飛、柳町が左安打、牧原大は三ゴロ、嶺井は田嶋の失策で2死一、三塁とすると、栗原が6号3ランを放ち、3点を先制した。
2回裏、海野が左線二塁打を放つと、周東が中前適時打を放ち、リードを4点に広げた。
3回表、上沢は前のイニングから4者連続奪三振で3者凡退に抑える。この回で通算1000奪三振を達成した。
4回表、1死から杉本に四球を許すが、続く中川、頓宮を三ゴロに抑えた。
打線は5回裏、1死から柳町が四球を選び出塁するが、牧原大は遊飛、嶺井は空振り三振。
6回表、1死から西川に中安打も太田を遊ゴロ併殺打に打ち取った。
打線はその裏、1死から山川が中安打で出塁。今宮が左安打を放つと、続く海野が適時三塁打を放ち、2点を追加した。
7回裏、相手2番手・片山から牧原大がライトスタンドへの4号ソロを放つ。2死から栗原が左安打、野村が死球、川瀬が左前適時打を放ち、2点を追加した。
8回表、若月を遊ゴロ、紅林と代打・麦谷を連続三振に抑えた。上沢は8回9奪三振無失点でマウンドを降りた。
9回表、2番手・大江が無失点に抑え、ゲームセット。

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