■プロ野球 中日9ー7広島 ウエスタンリーグ (4日 ナゴヤ)
中日は広島に6点差をひっくり返す大逆転勝ち。広島に同一カード3連勝し4連勝で59勝40敗6分の貯金19で首位・ソフトバクと2.5ゲーム差とした。2回に村松の犠飛で1点を先制。先発・草加が4回まで無安打に抑えるが5回に打者11人8安打を集中され7点を奪われる。だが直後の5回に福永の適時打、森駿の6号2ランなどで4点を返すと8回には代打・石橋の適時二塁打、尾田の4安打目となる逆転適時三塁打、川越の適時打で4点を挙げ逆転した。
先発・草加は今季ファームで9試合(先発6)に登板、1勝0敗、防御率1.62だった。草加は1回、三者凡退に抑え2回に先頭・林に死球も堂林を遊ゴロ併殺打に打ち取り、4回までノーヒット・ピッチングを見せる。
打線は広島先発の育成・竹下に2回、鵜飼がレフトへツーベース、森駿が左安打で無死二・三塁とすると村松がセンターへ犠飛を打ち上げ1点を先制する。続く駿太が右安打で1死一・三塁も味谷、川上と凡退。
3回の攻撃は尾田が中安打、板山が右安打、福永が四球で無死満塁の絶好機も鵜飼は浅い右飛、森は捕飛、村松は二飛と加点できない。
草加は5回、先頭・中村健に初安打のツーベースをレフトへ運ばれると堂林に左安打で無死一・三塁に。上本に投強襲内タイムリーを浴び、1ー1の同点とされる。
なお無死一・二塁で田村を中飛も仲田に左安打で1死満塁とすると持丸にセンターへタイムリー放たれ、1ー2となる。中村貴を空振り三振に取るが満塁から佐藤啓にライトへタイムリー、渡邉にレフト線に2点タイムリーツーベース、中村健に右中間に2点と3連続タイムリーを許す。草加は、この回打者11人に8安打を集中され一挙、7点を奪われ降板。
だが5回の攻撃で広島2番手・松本に尾田が遊内安打、板山がレフトへツーベースで無死二・三塁とすると福永の打席で松本が暴投、さらに福永がライトへタイムリーを飛ばし、3-7に。1死後に森駿がライトスタンドへ2試合ぶり6号2ランを放り込み、5ー7に迫る。
投手陣は6回、2番手・伊藤が2死から仲田に中安打も持丸を中飛に打ち取る。7回は3番手・森山も2死から渡邉に中安打も中村健を遊ゴロに抑えた。
8回は4番手・根尾が先頭・堂林に四球、山足を一邪飛、田村を空振り三振、仲田に右安打に自身の暴投で2死二・三塁とするが持丸を空振り三振に取った。
打線は6,7回と広島の救援陣に抑えられるが8回、広島6番手・滝田に1死から駿太が右中間にスリーベース、代打・石橋がレフトへタイムリーツーベースを弾き返し、6ー7とする。
さらに代打・佐藤は四球で1死一・二塁とすると尾田がこの日4安打目の2点タイムリースリーベースをライト線に弾き返し、8ー7と逆転に成功。さらに途中出場・川越がライトへタイムリーを放ち、9ー7とした。
9回は5番手・マルテが1死から佐藤啓の二ゴロを津田が失策、渡邉に死球、中村健に右安打で1死満塁とするが堂林を空振り三振、山足を二ゴロに打ち取った。

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