ヤクルトは巨人に逆転負けを喫した。3連勝はならず、43勝67敗6分で借金は24になった。先発の奥川は6回2失点の粘投も7敗目を喫した。1-1の同点の5回裏、1死満塁から吉川に押し出しの四球を与え、勝ち越しを許した。打線は3回表、村上の適時打で先制する。オスナが満塁の好機で二度凡退し、1点どまりだった。

スターティングメンバーには1番ライト・濱田、2番ショート・長岡、3番レフト・内山、4番サード・村上、5番ファースト・オスナ、6番セカンド・北村恵、7番キャッチャー・古賀、8番センター・岩田、9番ピッチャー・奥川が入った。太田がベンチスタート。内山が2試合ぶりにスターティングメンバーに復帰した。山本が一軍に登録された。

先発は奥川。ここまで14試合に登板して、4勝6敗、防御率4.09。前回8月24日の阪神戦(神宮)では6回1/3を投げて3失点のピッチングで6敗目を喫していた。巨人戦では開幕戦の3月28日の試合(東京ドーム)で6回無失点のピッチングも勝ち負けはつかなかった。

1回表、巨人先発の戸郷から1死から長岡が四球で出塁する。続く内山も四球を選び、1死一・二塁のチャンスをつくる。村上も四球で1死満塁とする。しかし、オスナは三併打に倒れ、得点はならなかった。

1回裏、1死から2番・泉口に中安打を許す。3番・岡本は見逃し三振に打ち取るも、4番・岸田に中安打を許し、1死一・二塁のピンチを招く。しかし、5番・吉川は左飛に打ち取る。

2回裏、先頭の6番・中山に中安打を許す。しかし、7番・リチャードは中飛、8番・若林は遊ゴロ、9番・戸郷は右飛に打ち取る。

3回表、1死から長岡がライトへのツーベースヒットで出塁する。内山は三邪飛に倒れるも、村上はセンターへのタイムリーヒットを放ち、1点を先制する。続くオスナは投ゴロに倒れる。

4回裏、2死から中山にライトへの6号ソロホームランを浴び、1-1となる。その後、リチャードは投安打、若林は左安打で2死一・二塁のピンチを招く。戸郷は空振り三振に打ち取る。

5回表、2死から長岡がライトへのツーベースヒットで出塁する。内山は四球で2死一・二塁となる。村上は四球で2死満塁となる。しかし、オスナは遊ゴロに倒れる。

5回裏、1死から泉口に右安打を許す。岡本には四球を与え、1死一・二塁となる。岸田は中安打で1死満塁となる。その後、吉川に押し出しの四球で1点を勝ち越され、1-2となる。

6回表、先頭の北村恵が四球で出塁する。しかし、北村恵は二盗失敗、古賀は遊ゴロ、岩田は二ゴロに倒れる。

6回裏、若林は三ゴロ、代打・浅野は見逃し三振、キャベッジは二ゴロに打ち取る。奥川はこの回で降板する、6回、108球、9被安打、4奪三振、2四死球、2失点のピッチングだった。

2番手は石山。1死から岡本にライトへのツーベースヒットを許す。岸田には四球を与えるも、吉川は中飛、中山は中飛に打ち取り、ピンチをしのぐ。

8回表、先頭の内山が三安打で出塁する。村上は空振り三振に倒れるも、オスナは左安打で1死一・二塁のチャンスをつくる。しかし、北村恵は二ゴロ、古賀は三ゴロで得点をあげることはできない。

3番手は清水。2死一・二塁のピンチを招き、泉口にライトへのタイムリースリーベースヒットを浴び、2点を追加され、1-4となる。

9回表、マルティネスから得点をあげられず、ゲームセット。

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