■プロ野球 ヤクルト7ー4広島 (31日 神宮)
ヤクルトは広島に勝利し、4カードぶりの勝ち越しを決めた。
1点を先制され迎えた2回裏、打線は岩田、長岡の適時打で逆転すると、4回裏には長岡、村上の適時打で追加点を挙げる。6回裏は北村恵が4号ソロを放ちリードを広げた。先発・下川は5回8安打3失点。その後は矢﨑、荘司、木澤、大西、星と継投し、リードを守り切った。育成ドラフト3位ルーキーの下川が今季5試合目の登板でプロ初勝利を挙げた。
打線は1番レフト・濱田、2番ショート・長岡、3番ライト・太田、4番サード・村上、5番ファースト・オスナ、6番セカンド・北村恵、7番キャッチャー・古賀、8番センター・岩田、9番ピッチャー・下川のスタメンを組んだ。
先発は下川。先発登板は6月1日・DeNA戦以来、自身2試合目。今季は4試合に登板し、8イニングを投げて防御率2.25。
1回表、下川は先頭の中村奨に中安打を打たれるものの、後続を抑えて無失点の立ち上がり。
1回裏、相手先発・常廣から長岡が右二塁打を放つが、太田はニゴロ、村上は空振り三振に倒れた。
2回表、先頭のモンテロに右線二塁打を打たれる。坂倉を中飛、菊池をニゴロに抑えるが、末包に右前適時打を打たれ1点を先制される。
打線はその裏、1死から北村恵が左二塁打を放つと、古賀が左安打、岩田が右前適時打で同点に追いつく。下川が犠打、濱田が死球で2死満塁とすると、長岡が左前適時打を放ち、2点を勝ち越した。
3回表、2死から小園、モンテロに連打される。坂倉に四球で2死満塁となると、菊池にも押し出しの四球を許す。続く末包は遊飛に打ち取り、最少失点で切り抜けた。
4回裏、1死から下川がプロ初安打となる二塁打を放つ。濱田が左安打、長岡が2打席連続の適時打を放った。村上も適時打で続き、リードを3点にした。
5回表、下川は羽月、モンテロに安打を打たれ1死一、三塁となる。坂倉に中犠飛を打たれ、1点を返された。
打線はその裏、相手2番手・中﨑から北村恵がレフトスタンドへ4号ソロを放った。
6回表、2番手・矢﨑が登板。走者を出すも無失点に抑えた。
7回表、3番手・荘司が羽月を空振り三振、小園を中飛、モンテロを空振り三振に抑えた。
打線はその裏、相手4番手・岡本からオスナが中安打を放つと、北村恵が適時二塁打を放った。
8回表、4番手・木澤が登板。坂倉に5号ソロを浴びると、1死から末包、大盛に連打されると、5番手・大西に投手交代。大西が代打・ファビアンを一飛、中村奨をニゴロに抑え、追加点を許さず。
9回表、6番手・星が無失点に抑え、ゲームセット。

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