選手が纏う背番号には様々な想いがある。
球団上層部の狙い、チームの伝統的なもの…選手個々の想い。野手の多くは「一桁をつけたい」というのがあるらしい。ブライスハーパーに憧れた吉田正尚がオリックスに入団時に「34」を付けた例外もあるものの、それぞれに想いがある。
12球団の戦力を見ていると、一桁に永久欠番が多い巨人を除いてはほとんどが埋まっているが、意外に空き番号もある。
例えばこんな様子だ。
<パ・リーグの一桁あき番号>
ソフトバンク 1
日本ハム 3、6(1は監督)
ロッテ 9(準永久欠番に指定されている)
楽天 5
オリックス 1、3
西武 3、4、7
<セ・リーグの一桁あき番号>
阪神 6、7、9(6は一時的な欠番)
巨人 9(1、3、4が永久欠番)
DeNA なし
広島 1、6(3と8が永久欠番)
ヤクルト 6
中日 なし
ただ、同じ一桁でもチームによって扱いが異なる。例えば、チームにとって歴史的に象徴する番号であれば、簡単に譲ることがなかったり、逆にドラフト上位やFAには与えやすい番号であったり。。。
しかし、ファンにとっても関心事で、チームにとっての象徴的な番号を誰がつけるのかは気になるところだろう。
今季も今季も下位に低迷している西武が象徴的番号の一つ「3」「7」が空き番号になっている。清原和博や中島裕之が付けた「3」であり、松井稼頭央や片岡易之の「7」が空いているというのはチームの現状を示しているのかもしれない。
では次に誰が付けるのだろうか。選手に少し尋ねてみた。
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