勝利しナインとハイタッチする藤川監督
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 セ・リーグを独走している阪神が優勝した際の経済効果が全国で約1084億4513万円、関西地域では約976億62万円になると関大の宮本勝浩名誉教授が試算し、発表した。

 阪神は27日の時点で優勝マジックを12としている。阪神がレギュラーシーズンとクライマックスシリーズを制した場合を仮定して、計算した宮本教授は「2025年の阪神優勝の経済効果は、2005年以降の優勝チームでは最大の経済効果である。このようにスポーツから多くの人が元気をもらうことにより、日本が元気になり今後益々社会、経済、国際関係などが明るい方向に発展していくことを願っている」と語っている。

 2023年に阪神が日本一に輝いたことによる経済効果は約872億2114万円だった。今回は観客動員数が増加したこと、佐藤輝明内野手ら若手の活躍により新鮮味が増したことなどをプラス材料に挙げていた。

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