
始球式を務める中島宏之氏(撮影・光山 貴大)
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西武、オリックス、巨人、中日球団でプレーし、今年3月に引退を表明した中島宏之氏(43)がファーストピッチ(始球式)を務めた。
思い出が詰まった東京ドームでの登板。00年ドラフト5位で西武に入団してからのキャリアを振り返る映像がビジョンに流された後、同学年の巨人・亀井打撃コーチが捕手を務め、背番号「5」のユニホームで白球を投じた。ただ、速い直球が左にそれ、亀井コーチが捕球できず。まさかの〝暴投〟に照れ笑いを浮かべた。
「悔しい。〝ストライク入れる〟って言って投げたのにちょっと引っかかって。捕られんかったのが、ちょっとアレだな。練習はいい感じやったんですけれどね」
元同僚の巨人・坂本、中日・細川から花束を受け取り、スタンドの両軍のファンからは「中島コール」が巻き起こった。
「一線を離れて、そういう機会はないと。改めてスタンドからコールしてもらうとうれしい。現役の選手は応援してもらっていると分かって活躍してほしい。期待に応えてほしいなと」
中島氏は19年から23年まで5年間巨人に在籍。昨年は中日でプレーしていた。
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