1年前、49歳で亡くなった堀内恒夫氏の息子。同級生がくれた写真には、元巨人監督の姿も。

読売ジャイアンツ・読売巨人軍

元読売ジャイアンツ監督で野球評論家の堀内恒夫氏が26日、自身のAmeba公式ブログを更新。亡き息子の貴重な写真を公開した。

■名付け親は長嶋茂雄さん

数年前に大動脈解離で倒れて以降、手術やリハビリを繰り返していた堀内さんの息子。2024年8月26日、49歳の若さで亡くなった。

当時のブログで、堀内氏は「長嶋茂雄さんに名前をつけてもらった息子」「高校は神奈川の桐蔭学園という野球の強豪校を選んだ」などと思い出を明かしていた。

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■同級生が墓参りに

1周忌を迎え、堀内氏は「正直、彼のいない日々にまだ慣れなくて 今でもフッと帰って来てくれるようなそんな気がしてるんだ」と率直な心境を吐露。「亡くなってからそんなに多くない彼の写真をかき集めて得意のアルバム作りをしようと思ったんだけど これが全く進まなくてね」とつづる。

そんななか、嬉しいことが。息子の高校の同級生2人が、墓参りに来てくれたというのだ。そこで、アルバムづくりの話をすると、携帯電話に保存していた写真を分けてくれたという。

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■高校時代の写真に高橋由伸氏

野球部時代の1枚には息子と同級生2人、さらに元巨人監督の高橋由伸氏の姿も。じつは、息子は高橋氏の1年先輩。息子の思い出の写真が「1枚増えたんだ」と堀内氏は喜ぶ。

「少年野球時代の仲間も日曜日にお墓参りに来てくれたそうで 息子の好きなものがお墓にお供えしてあった。みんな、ありがとう。ほんと、ありがとね。うれしかったよ」と感謝した。

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■「俺ももう少し頑張るからさ」

また、ブログ名「今日もどこかであくたろう」は、堀内氏のニックネーム「悪太郎」を入れて息子が命名してくれたと明かす。最後は「俺ももう少し頑張るからさ(笑)」と天国の息子に伝えた。

ファンからは「息子さん、堀内さんによく似てますね」「息子さんが天国に旅立たれから1年、、、早いですね。いつも堀内さんや奥様、ご家族の皆さんのすぐ近くで見守って下さってると思います」「高橋由伸は慶応大学へ行き、ジャイアンツへ そして監督になったんですよね、歴史を感じます」とコメントが寄せられている。

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(文/Sirabee 編集部・荒井どんぐり)

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