セ・リーグ 中日3―0ヤクルト ( 2025年8月27日 バンテリンD )

<中・ヤ>力投する先発の大野(撮影・椎名 航)
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苦境こそ、中日・大野の出番だ。36歳の力投が悪い流れを断ち切った。
「序盤はもたついたけど、途中から“はまった”感じ」
唯一のピンチは連打で許した2回1死一、二塁。ここを乗り切ると、ストレートの割合を増やした後半は、快音すら許さない。7回無失点。8勝目を挙げ、チームの勝ち頭になった。連敗を止めたのは、実に6度目。「(連敗を)止めようという気持ちが強いと、力みにつながるので」と自然体を強調する。ホーム、そしてカードの連敗も「5」で止めるベストピッチ。同学年でマウンドに立つ巨人・田中将の存在が刺激になる。「マー君も意識していると耳にしたし、自分も…」。CS争いで生き残るために、背番号22の安定感は欠かせない。(堀田 和昭)
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