広島が巨人に競り勝ち、6月28日~7月2日以来ほぼ2か月ぶり3連勝。51勝59敗5分の借金8、3位・DeNAと1ゲーム差とした。打線は5回にファビアンの2点適時打とモンテロの犠飛で3点を先制。先発・大瀬良は5回まで1安打に抑えるが6回に浅野に2点適時二塁打を浴びる。7回を栗林、8回を島内、9回を森浦が無失点に抑え1点差を守り切った。

先発・大瀬良は今季20度目の登板、5勝8敗、防御率3.39。前回の20日・DeNA戦(横浜)は3回7安打5失点(自責5)で負け投手。巨人戦は今季4度目、1勝2敗も防御率1.89はセ対戦球団別では最も相性が良い。

大瀬良は1回、泉口に右安打も浅野を空振り三振、中山を二ゴロ併殺打に打ち取る立ち上がり。

野手オーダーは坂倉、羽月がベンチ。中村奨が1番、ファビアンが2番、クリーンナップはK小園、モンテロ、末包で組み菊池が6番、佐々木が7番サード、捕手・會澤が8番に入った。

巨人の先発・森田に1回1死からファビアンが四球、小園が中安打で一・二塁にするがモンテロは空振り三振、末包は左飛で先制できず。

大瀬良は2回、岡本、キャベッジ、リチャード全て外野フライに打ち取る。2回の攻撃で1死から佐々木が6戦連続安打の左安打、會澤は三ゴロ、大瀬良は右安打も中村奨は三ゴロで先制できない。

大瀬良は3回も吉川、岸田、森田を3人で退ける。3回の攻撃はファビアン、小園、モンテロと上位陣が3人で終わる。

大瀬良は4回も泉口を二ゴロ、浅野を投ゴロ、中山を空振り三振と3イニング連続で走者を出さない。4回の攻撃は1死から菊池が中安打も佐々木の左飛はキャベッジに好捕される。

大瀬良は5回も岡本を右飛、キャベッジを二ゴロ、リチャードを空振り三振と三者凡退に抑える。すると5回の攻撃で大瀬良が右安打、中村奨が左中間にツーベースで無死二・三塁とするとファビアンがレフトへ2点タイムリーを飛ばし先制。さらに1死三塁からモンテロがセンターへ犠飛を打ち上げ、3ー0とした。

だが大瀬良は6回、岸田と泉口に安打を許し、會澤の捕逸で2死二・三塁とすると浅野にレフト線に2点タイムリーツーベースを打ち返され、3ー2となった。

大瀬良は6回を80球、4安打、無四死球、4奪三振の2失点(自責1)で降板。

7回、2番手・栗林が岡本を二ゴロ、キャベッジに右安打、リチャードに四球で1死一・二塁も吉川を中飛、岸田も中飛に打ち取りピンチを脱する。

8回、3番手・島内が代打・丸を二ゴロ、泉口を空振り三振、浅野を投ゴロに打ち取った。8回の攻撃で巨人5番手・中川に小園が四球で代走・羽月、モンテロが中安打で無死一・二塁も末包は二ゴロ併殺打、菊池は左飛で加点できず。

9回は守護神・森浦が中山の遊ゴロを途中出場・矢野が好守、岡本の投ゴロを悪送球で代走・門脇に。自身の暴投で門脇は三塁へ。キャベッジに四球もリチャードを一ゴロと本塁の併殺打に打ち取り試合終了。

NPBHUB.COM | The Fanbase of Nippon Baseball & Nippon Professional Baseball