■プロ野球 オリックス6×ー5ロッテ 延長12回(26日 京セラD大阪)
ロッテはオリックスにサヨナラ負けを喫した。サヨナラ負けは今季10度目で両リーグ最多。借金は今季最多タイの26となった。
5ー5で迎えた12回表、相手10番手・入山が登板。代打・ソトが左飛、髙部は空振り三振、安田は中飛で無得点に終わった。
12回裏、7番手・八木が登板。1死から麦谷に四球を与える。廣岡は犠打、西川は申告敬遠で2死一、二塁となると、太田にサヨナラ打を浴び、ゲームセット。八木が1敗目を喫した。
試合は3回、山口の適時打で1点を先制すると、4回に田村の1号2ランで3点をリードする。しかし2点リードの1ー3で迎えた7回、2番手・澤田が頓宮に走者一掃の適時二塁打を打たれ逆転される。それでも8回、1死三塁から上田が同点の適時打を放ち、延長戦に入った。
先発は石川柊。今季は14試合に先発し、4勝5敗、防御率4.79。対オリックスでは3試合に先発し、1勝、防御率0.63。
打線は1番センター・藤原、2番レフト・西川、3番ライト・山本、4番DH・山口、5番サード・安田、6番ファースト・上田、7番セカンド・宮崎、8番キャッチャー・田村、9番ショート・友杉のスタメンを組んだ。田村は7月30日以来のスタメンとなった。
打線は初回表、藤原が相手先発・片山から右中間を破る三塁打を放つ。しかし西川は遊直、山本は投ゴロ、山口は右飛で無得点。
1回裏、石川柊は2番・西川に四球、4番・中川に左前安打で2死一、二塁となるが、続く宗を左飛に抑えた。
2回表、先頭の安田、上田が連打を放つ。しかし宮崎が犠打失敗、田村は遊直、友杉は左邪飛に倒れた。
3回表、相手2番手・椋木が登板。先頭の藤原が内野安打と相手の悪送球で二塁に進塁。西川が右飛、山本は中飛も、山口が中前適時打を放ち1点を先制した。
3回裏、1死から西川、太田に連打を浴びる。それでも中川を右飛、宗を左飛で無失点に抑えた。
4回表、先頭の上田が四球を選び出塁すると、田村がレフトスタンドへ1号2ランを放ち、リードを3点に広げた。田村は2023年5月30日・巨人戦以来、2年ぶりの本塁打となった。
その裏、石川柊は先頭の頓宮に9号ソロを浴びる。1死から若月、麦谷に連打されるが、廣岡を空振り三振、西川を一ゴロに抑え、最少失点で切り抜けた。
5回裏も太田、中川に連打され、無死一、二塁も、宗を投ゴロ、頓宮を左飛、紅林を遊ゴロに打ち取った。石川柊は6回裏は3者凡退に抑え、6回1失点でマウンドを降りた。
7回裏、2番手・澤田が登板。先頭の西川、太田、中川に3連打を浴びて無死満塁となる。宗を一ゴロに抑えるが、続く頓宮に走者一掃の適時二塁打を打たれ逆転を許し、1点ビハインドとなった。
8回表、相手7番手・ぺルドモがマウンドに上がる。先頭の山口が内野安打で出塁。代走・髙部が二盗、安田が二ゴロで1死三塁とすると、上田が中前適時打を放ち、すぐさま同点に追いついた。
8回裏、3番手・澤村が登板。先頭の麦谷に振り逃げで出塁されるが、田村が盗塁を阻止する。廣岡を中飛、西川に四球も太田を空振り三振に抑える。
9回裏、4番手・高野脩が登板。1死から宗に中安打を打たれ、頓宮を一ゴロで2死二塁となる。代打・杉本を申告敬遠で2死一、二塁となるが、若月を一飛に抑え、延長戦に入った。
4ー4で迎えた10回表、相手8番手・岩嵜が登板。先頭の山本が左安打も髙部は犠打失敗、安田は左飛。上田が左安打、藤岡が四球で2死満塁とチャンスを作ると、田村の打席で岩嵜が暴投し、その間に三塁走者・髙部が生還した。
10回裏、5番手・横山が登板。先頭の麦谷にプロ初の1号ソロを打たれ、同点に追いつかれた。
11回裏、6番手・小野が登板。1死から宗に四球を与えるが頓宮を空振り三振、代打・西野を右飛に抑えた。
12回裏、7番手・八木が登板。2死一、二塁から太田にサヨナラ打を浴び、ゲームセット。

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