■プロ野球 広島2ー5中日 (23日 マツダスタジアム)
広島は中日に2連敗、48勝59敗5分の今季ワーストタイ借金11となり5位に転落。先発・森下が初回、坂倉の悪送球に細川に適時打を浴び2点を先制され3回にも山本に適時打を許し3失点。直後の3回、髙橋宏に対して中村奨の適時打、小園の犠飛で2点を返す。森下は7回7安打3失点で14敗目。8回に栗林が細川に13号ソロを献上した。打線は4回以降は1安打に終わった。
先発・森下は今季22度目の登板、6勝13敗、防御率2.54。前回の16日・ヤクルト戦(マツダ)は6回7安打2失点で勝ち投手、自身の連敗を8で止めた。中日戦は今季6度目、0勝5敗、防御率4.50は対戦球団別で最も相性が悪かった。
森下は1回、岡林と樋口に連打、上林の二ゴロで1死二・三塁に。上林の二盗に坂倉が悪送球、岡林が生還し1点を先制される。さらに細川にセカンド後方へのタイムリーを落とされ、0ー2となった。
野手オーダーは秋山がベンチ。中村奨が1番、ファビアンが2番、クリーンナップは小園、モンテロ、坂倉で組みモンテロは6番、大盛が7番センター、佐々木が8番サードに入った。
中日の先発・髙橋宏は今季広島戦は3勝0敗、防御率0.75は対戦球団別で最も相性が良い。1回、中村奨は投ゴロ、ファビアンは捕邪飛、小園は遊ゴロとわずか7球で終わる。
森下は2回2死から岡林に遊内安打も樋口を左飛に打ち取った。2回の攻撃は2死から羽月が左安打も大盛は空振り三振に倒れる。
森下は3回、上林に内安打に二盗を決められ1死二塁、ボスラーを空振り三振も山本にライトにタイムリーを運ばれ、0-3となる。
だが3回の攻撃は佐々木が三内安打、森下の犠打で1死二塁とすると中村奨がライトにタイムリーを放ち、1ー3とした。ファビアンがツーベースで1死二・三塁とし小園がレフトへ犠飛を打ち、2ー3とする。
森下は4回、加藤匠に右安打、髙橋宏の犠打で1死二塁も岡林を二直、二走・加藤匠を帰塁させず併殺に取る。4回の攻撃で坂倉が四球、羽月の犠打で1死二塁も大盛は二ゴロ、佐々木は申告敬遠、森下は右飛に倒れた。
森下は5回、樋口、上林、細川と初めて三者凡退に抑える。だが5回の攻撃は中村奨、ファビアン、小園と3人で終わった。
森下は6回もボスラー、山本、チェイビスを3人で退ける。6回も攻撃でモンテロが左安打も坂倉は中飛、羽月は空振り三振、大盛は一ゴロとつながらず。
森下は7回、加藤匠、髙橋宏、岡林と3イニング連続で三者凡退に抑え7回を91球、7安打、1四球、4奪三振の3失点(自責2)で降板。
7回の攻撃は髙橋宏に佐々木は遊ゴロ、森下の代打・前川も遊ゴロ、中村奨は三ゴロと出塁できない。
8回、2番手・栗林が2死から細川に左中間スタンドへ2試合連続の13号ソロを叩き込まれ、2ー4となった。栗林は17試合ぶりの失点。
8回の攻撃も髙橋宏にファビアン、小園、モンテロと中軸から快音が出ず。
9回、3番手・辻がチェイビスにレフトスタンド上段に4号ソロを運ばれ、2ー5とリードを広げられた。9回は守護神・松山に無得点で試合終了。

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