ヤクルトは巨人に10安打7得点で快勝を収めた。

試合は2回、村上の8号ソロで先制すると、同点に追いつかれた4回には、山田が8号2ランを放った。5回にも内山、古賀が適時打を打ち、10安打7得点を奪った。先発・アビラは6回途中2失点で5勝目を挙げた。

打線は1番ライト・増田、2番ショート・伊藤、3番レフト・内山、4番サード・村上、5番ファースト・オスナ、6番セカンド・山田、7番キャッチャー・古賀、8番センター・岩田、9番ピッチャー・アビラのスタメンを組んだ。増田は7月13日・阪神戦以来のスタメンとなった。

先発はアビラ。前回登板の13日・DeNA戦では5回3失点で負け投手となっている。今季はここまで12試合に登板し、4勝8敗、防御率4.04。

1回表、アビラは泉口を遊ゴロ、キャベッジを見逃し三振、丸を空振り三振に抑える立ち上がり。

打線は1回裏、相手先発・森田に3者凡退に打ち取られた。

2回裏、先頭の村上がライトポール際へ特大の8号ソロを放ち、1点を先制する。2死から古賀、岩田が連打もアビラは中飛。

3回表、先頭のリチャードに振り逃げで出塁されると、佐々木、森田に連続四球で無死満塁のピンチを招く。続く泉口に中前適時打を打たれ、同点に追いつかれた。それでもキャベッジを遊飛、丸、岡本を2者連続の空振り三振に抑え、最少失点で切り抜けた。

4回裏、1死からオスナが四球で出塁。続く山田がレフトスタンドへ8号2ランを放ち、2点を勝ち越した。村上、山田のアベック弾は2024年4月29日・巨人戦以来となった。

5回表、アビラは先頭の森田に右安打を打たれるが、泉口を三ゴロ、キャベッジを空振り三振、丸を二ゴロで無失点に抑えた。

打線はその裏、1死から伊藤が左線二塁打を放つと、続く内山が右線適時二塁打を打ち4点目を挙げる。村上が右安打で1死一、三塁とすると、相手2番手・菊地が登板。オスナは見逃し三振も、山田が四球を選び2死満塁となると、古賀が左中間を破る走者一掃の適時二塁打を放ち、リードを6点に広げた。

6回表、先頭の岡本に四球を与える。岸田を二ゴロ、中山を見逃し三振も、リチャードにレフトフェンス直撃の適時打を浴びると、ここで降板。2番手・矢崎が佐々木を二ゴロに抑えた。

7回表、3番手・石山が7月9日・DeNA戦以来のマウンドに上がる。代打・ヘルナンデスを見逃し三振、泉口を二ゴロ、キャベッジを一ゴロの3者凡退に抑えた。

8回表、4番手・木澤が登板。走者を出したが無失点に抑えた。

9回表、5番手・清水が無失点に抑え、ゲームセット。

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