■プロ野球 ロッテ5ー3楽天 (20日 ZOZOマリン)
ロッテは楽天に逆転勝ちを収め、本拠地での5連敗、楽天戦の4連敗を止めた。
試合は1回、先発・種市が黒川に先制適時打を打たれると、4回には堀内に適時打を許す。それでも5回に西川、寺地の連続適時打で同点に追いついた。2ー2で迎えた7回、2死一、三塁で山口が決勝の4号3ランを放った。先発・種市は6回2失点(自責0)の好投、2番手・澤田が今季初勝利を挙げた。
打線は1番センター・藤原、2番レフト・西川、3番キャッチャー・寺地、4番DH・山口、5番サード・安田、6番ファースト・池田、7番ライト・山本、8番セカンド・宮崎、9番ショート・友杉のスタメンを組んだ。山口は今季初の4番に座った。
先発は種市。前回登板の13日・日本ハム戦は8回2失点で勝ち負けつかず。今季はここまで17試合に先発し、4勝7敗、防御率3.47。
1回表、1死から友杉の失策で出塁を許す。続くボイトに中安打を打たれ1死一、二塁となると、黒川に中前適時打を許し、1点を先制される。
打線はその裏、相手先発・古謝から藤原、西川が連打で出塁。寺地は犠打で1死二、三塁とするが、山口は三ゴロ、安田が遊ゴロで無得点に終わる。
3回裏、1死から藤原が中三塁打を放つ。西川は死球で1死一、三塁とチャンスを作るが、寺地、山口が2者連続の空振り三振に倒れ、得点できず。
4回表、安田の悪送球で先頭のフランコに出塁を許す。宗山に右安打に打たれると、暴投で無死二、三塁とピンチを招く。続くゴンザレスを空振り三振、辰己を二ゴロに打ち取るが、堀内に適時内野安打を許し、2点目を追加された。
打線は5回裏、先頭の宮崎が中安打、友杉が犠打で1死二塁とする。藤原は二ゴロも西川が適時二塁打を放ち1点を返す。さらに寺地も中前適時打を打ち同点に追いついた。山口が中安打を放ち、2死一、二塁とするが、安田は三邪飛で勝ち越せず。
6回表、種市は2死から辰己に四球を与えるものの、続く堀内を見逃し三振に抑えた。種市は6回2失点でマウンドを降りた。
7回表、2番手・澤田が登板。先頭の中島に左安打を打たれるが、村林を二直併殺打、ボイトを見逃し三振に抑えた。
打線はその裏、先頭の友杉が左二塁打を放つと、相手2番手・西垣がマウンドに上がる。藤原が遊ゴロで、西川は見逃し三振に倒れる。寺地が四球を選び、2死一、三塁とすると、山口がレフトへ勝ち越しの4号3ランを放った。
8回表、3番手・澤村がマウンドに上がると、先頭の黒川に四球を許す。フランコを捕邪飛も宗山を四球、ゴンザレスに死球で1死満塁となると、4番手・高野脩が登板。辰己を遊ゴロに抑える間に1点を返されるが、続く代打・伊藤を空振り三振に抑えた。
9回表、5番手・横山が無失点に抑え、ゲームセット。今季初セーブを挙げた。

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