西武はソフトバンクに競り負け、自力でのクライマックスシリーズの可能性が消滅した。3連敗となり、49勝58敗2分で借金は今季最多となる9になった。3番手の山田が1死二塁から代打・中村にライトへのタイムリーツーベースヒットを浴び、1点を勝ち越された。同点の7回表に1死満塁の好機で炭谷、代打・村田が連続三振に倒れ、無得点に終わった。

スターティングメンバーには1番ショート・源田、2番センター・髙松、3番レフト・渡部聖、4番ファースト・ネビン、5番サード・山村、6番DH・デービス、7番ライト・外崎、8番キャッチャー・炭谷、9番セカンド・滝澤が入った。髙松が6月19日のDeNA戦(横浜)以来初めてスターティングメンバーに入った。長谷川はベンチスタート。

先発は松本航。今季2試合目の登板となる。前回8月13日のソフトバンク戦(ベルーナドーム)では5回5失点のピッチングで1敗目を喫していた。

2回裏、先頭の4番・山川にライトへの20号ソロホームランを浴び、1点を先制される。2死から7番・ダウンズには四球を与えるも、8番・海野は投ゴロに打ち取り、追加点は許さなかった。

4回表、2死から渡部聖は中安打で出塁する。その後、ネビンが左中間への13号2ランホームランを放ち、2点を追加し、2-1と逆転に成功する。

4回裏、2死から6番・牧原大にライトへの2号ソロホームランを浴び、2-2の同点となる。

5回表、2死から炭谷が左安打で出塁するも、滝澤は左飛に倒れる。

5回裏、8番・海野は左飛、9番・佐藤直は空振り三振、1番・野村は空振り三振に打ち取る。松本はこの回で降板する。5回、76球、3被安打、3奪三振、1四死球、2失点のピッチングだった。

2番手はウィンゲンター。先頭の2番・今宮に左安打を許す。3番・近藤は左飛に打ち取るも、4番・山川には四球を与え、1死一・二塁のチャンスをつくる。しかし、5番・柳町は左飛、牧原大は右飛に打ち取る。

7回表、先頭のネビンが中安打で出塁する。山村は捕犠打で1死二塁のチャンスをつくる。デービスは四球で1死一・二塁となる。外崎は四球で1死満塁となる。炭谷は空振り三振、代打・村田は見逃し三振に倒れ、チャンスを生かせなかった。

3番手は山田。先頭のダウンズはショートへの内野安打で出塁を許す。海野は投犠打で1死二塁のピンチを招く。その後、代打・中村はライトへのタイムリーツーベースヒットを浴び、1点を勝ち越され、2-3となる。その後、野村にライトへの7号2ランホームランを浴び、さらに2点を追加され、2-5となる。

4番手は浜屋。柳町は空振り三振、牧原大は二飛、川瀬は空振り三振に打ち取る。

9回表、杉山から1死一塁からデービスがライトへの3号2ランホームランを放ち、2点を返し、4-5とするも後続が倒れ、ゲームセット。

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