阪神は中日に競り勝ち、3連勝で67勝41敗2分の今季最多貯金26で優勝マジックを21とした。先発・ビーズリーが2回、石伊のスクイズで先制されるが直後に榮枝の今季初安打・初打点の同点打、井坪のプロ初安打に敵失が絡み3点を奪う。5回にビーズリーがボスラーに適時打、代わったハートウィグが山本に適時打を許し同点とされる。だが6回2死から代打・糸原、熊谷が連続適時打を放ち、勝ち越した。6回を抑えたドリスが6年ぶりの白星。8回を石井が抑え41試合連続無失点、9回は岩崎が締めて25セーブ目。

先発・ビーズリーは今季8度目の登板で先発は6度目、1勝3敗、防御率4.32。前回の8月3日・ヤクルト戦(神宮)は4回6安打2失点で負け投手、翌4日に登録抹消。中日戦は今季は救援で1試合に登板、先発は初。

ビーズリーは1回2死から岡林に中安打も細川を右飛に打ち取る立ち上がり。

野手オーダーは近本が今季初のベンチスタート。井坪がプロ初昇格で8番センター、熊谷が1番ショート、中川は6番レフト、捕手は榮枝で7番に入った。

中日の先発・マラーに1回、熊谷は右飛、中野は三直、森下は二飛に終わる。

ビーズリーは2回、ボスラーに四球、チェイビスに右安打で無死一・三塁、山本を遊飛も石伊に投前にセーフティースクイズを決められ1点を先制される。

だが2回の攻撃で佐藤輝と大山が連打、中川が空振り三振も榮枝が今季初安打・初打点のタイムリーをライト前に運び、1ー1の同点に追いつく。

なお1死一・二塁から井坪がプロ初打席で三内安打を放ち、三塁手・チェイビスが一塁へ悪送球する間に大山、榮枝が帰還し、3-1と勝ち越した。

ビーズリーは3回、板山に四球、細川に中安打で1死一・二塁とするがボスラーを空振り三振、チェイビスを三飛に抑えた。3回の攻撃で2死から森下と佐藤輝が連打、大山は四球で満塁も中川は空振り三振で加点できず。

ビーズリーは4回、先頭・山本に死球、石伊を遊ゴロ併殺打、マラーに死球も上林を空振り三振に取る。

だがビーズリーは5回、板山にツーベース、岡林に四球で無死一・二塁から細川を一邪飛もボスラーにセンターにタイムリーを飛ばされ、2ー3となり降板。

1死一・三塁から登板のハートウィグはチェイビスに右前に飛球を運ばれるも中野が後ろ向きにスライディングの好捕。だが山本にセンターへタイムリーを運ばれ、3ー3の同点に追いつかれた。

5回の攻撃で熊谷が四球、中野の犠打で1死二塁も森下、佐藤輝は凡退し勝ち越せず。

6回は3番手・ドリス、捕手・坂本に代わる。ドリスは1死から上林に右安打、二盗を決められるが三塁を狙った上林を封殺し板山を空振り三振に取る。

6回の攻撃で大山が四球、中川が犠打で1死二塁で坂本は空振り三振も井坪の三ゴロをチェイビスがファンブル失策で2死一・三塁に・代打・糸原がライト前にしぶとくタイムリーを運び、熊谷もセンターへタイムリーを弾き返し5ー3と勝ち越す。

7回、4番手・及川が岡林にライトスタンドへ4号ソロを運ばれ、5ー4となる。8回、5番手・石井が1死から代打・ブライトに右安打も上林を空振り三振、スタートを切ったブライトを坂本が刺し三振ゲッツー。

9回、守護神・岩崎が代打・田中に中安打、岡林の犠打で1死二塁も細川、ボスラーを抑え25セーブ目。

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