
落合博満氏
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現役時代に3冠王を3度獲得し、監督としては中日を4度のリーグ優勝に導いた落合博満氏(71)が17日、TBS系「サンデーモーニング」(日曜前8・00)に生出演。セ・リーグが27年シーズンからの指名打者(DH)制導入を決めたことを受けて「大谷ですよね、すべて変えたのは」とコメントした。
「決まったからにはそのルールでやるしかないですよ。外国人選手を連れてくるのに、今まではセ・リーグの場合はある程度守れなければ連れてこれないっていうのがあったけど、その枠が外れるので手は広がると思う」と自身の監督経験から語る。
元DeNA監督の中畑清氏が「結構反対してたんですよ」と落合氏を指さすと、「いやあ…アメリカン・リーグはDHでナショナル・リーグはピッチャーが打席に入っていた。そのスタイルがずっと続いてたんだよね。日本でもパ・リーグはDHだけどもセ・リーグはピッチャーが打席に入る。そういう流れで野球をやってきたので変わることはないんじゃないのかなとは思ってたけども…大谷ですよね、すべて変えたのは」と二刀流のドジャース・大谷翔平投手の影響を指摘。
日本高野連は来年からのDH制導入を決定した。落合氏は「日本の高校野球でも“大谷ルール”を採用するとかっていう話があるわけでしょ。だからピッチャーが打席に立たないってことではないと思う。バッティングのいいピッチャーは打席に立ってマウンド降りた時にDHで入るっていうスタイルは継続されていくんだろうと思う」と解説した。
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