平石洋介氏
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 元楽天監督の平石洋介氏(45)が16日までに更新された元ヤクルト監督・古田敦也氏のYouTubeチャンネル「フルタの方程式」にゲスト出演。18年ドラフトの裏話を明かした。

 この日は、元ロッテ監督・井口資仁氏、元ソフトバンク監督・藤本博史氏とともにゲスト出演。「ドラフト舞台裏」をテーマにトークを展開した。

 平石氏は楽天監督時代のドラフトを回想。楽天は監督含めた現場の意見を聞きながらも、ドラフト1位に関してはオーナーを含めたフロント側が最終決定していたという。

 さらに18年ドラフトの舞台裏を明かした。この年は、フロント側がドラフト1位候補を根尾昂投手、藤原恭大外野手、辰己涼介外野手の3人に絞っていた。平石氏は「肩も衝撃的で、慣れたら打ち始めると思ったので辰己と言いました」と辰己を推奨した。しかしドラフト前日にフロント側が「藤原でいく」という判断で、藤原を1位指名することになった。

 そして当日、ドラフトが進むと小郷裕哉外野手と鈴木翔天投手がまだ指名されていなかった。平石氏から「残っているなら獲ってくれないですか?」と獲得を提案。周囲もも了承した上で7位小郷、8位鈴木を指名する流れとなった。

 この年のドラフトは、ドラフト1位の辰己、ドラフト2位の太田光捕手を含めて多くの活躍選手が生まれている。

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