ニューストップ
>
国内ニュース
>
社会ニュース
>
ソフトバンクホークス1点差負け 連勝6でストップ 九回同点チャンスに悔しい走塁ミス
2025年8月15日 6時0分


思わぬ幕切れで首位ソフトバンクの連勝が「6」で止まった。1点を追う九回2死一、二塁。川瀬が中前打を放つも、一走の嶺井が二塁をオーバーランしたところでタッチアウト。西武戦の連勝も6でストップした。
小久保監督は「すごい終わり方やったね。なかなかない」と振り返ると同時に「よく粘りましたよ」とうなずいた。2死から西武の抑えを務める平良を攻めた。野村と嶺井の連打で好機をつくり、最後まで勝利への執念を示した。
九回の3連打。その3本目を放った川瀬は五回に一時逆転となる2号2ランを放つなど、この日3安打2打点を記録した。先発だけでなく、途中出場でも攻守に欠かせない27歳だが、8月の月間打率は試合前の時点で1割台と苦しんでいた。
それだけに川瀬は「最近情けない打席が続いていた。結果を出すことができ良かった」と笑みを見せた。小久保監督も「勝ちゲームにしたかった。最後もよく打った」とうなずく。頼れるユーティリティーが復調の兆しを見せたことは大きい。
2位日本ハムが勝ち、ゲーム差は3に縮まったが、ソフトバンクが8月に喫した黒星はまだ二つだ。小休止を経て、15日からは福岡でロッテとの3連戦が始まる。真夏の移動試合となる小久保監督は「切り替えてやります」と敵地を後にした。 (山田孝人)
NPBHUB.COM | The Fanbase of Nippon Baseball & Nippon Professional Baseball