■プロ野球 広島-阪神 (12日 マツダスタジアム)
広島の今季103戦目となる阪神戦のスタメンが発表された。前日の阪神戦は今季6度目の雨天中止。広島は44勝53敗5分で借金9、中日とゲーム差なしの5位。3位・DeNAとは2ゲーム差、最下位・ヤクルトとは6ゲーム差となっている。
10日・中日戦は初回に中村奨の自身初・先頭打者弾で先制する。だが先発・玉村が4回、ボスラーに9号2ランを浴び、5回にはブライトに2点適時打を許し5回4失点で降板。6回に菊池の相手のミスをつき3号3ランで同点に追いつく。だが直後にハーンが前川の悪送球から末包の拙い守備もあり勝ち越しを許した。だが8回に末包の適時二塁打、菊池の犠飛で逆転に成功。9回は森浦が先頭・田中に四球も岡林をバント失敗の捕邪飛、細川を三ゴロ併殺打に打ち取った。
今季の阪神戦は44年ぶり10連敗中もあり5勝13敗で負け越しが決まっている。昨季の阪神戦は12勝12敗1分のタイ、その前の3シーズンは23年が9勝15敗1分と大きく負け越し、22年は14勝9敗2分と大きく勝ち越し、21年は12勝12敗1分のタイだった。
佐々木泰を出場登録。
【広島】
1)中村奨 センター
2)ファビアン レフト
3)小園 ショート
4)末包 ライト
5)モンテロ ファースト
6)菊池 セカンド
7)佐々木 サード
8)石原 キャッチャー
9)床田 ピッチャー
先発・床田寛樹(30)今季20度目の登板、7勝8敗、防御率2.34。前回の5日・DeNA戦(横浜)は5回1/3を9安打4失点(自責4)で勝ち負けつかず。阪神戦は今季7度目、1勝5敗、防御率2.92。
【阪神】
1)近本 センター
2)熊谷 ショート
3)森下 ライト
4)前川 レフト
5)大山 ファースト
6)木浪 サード
7)坂本 キャッチャー
8)植田 セカンド
9)大竹 ピッチャー
スライド登板・先発・大竹耕太郎(30)今季11度目の登板、6勝1敗、防御率1.78。前回の7月29日・広島戦(甲子園)は7回4安打無失点で勝ち投手、自身6連勝中。広島戦は今季5度目、4勝0敗、防御率0.99。広島戦は通算17試合で13勝1敗。

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