セ・リーグ 広島6―5中日 ( 2025年8月10日 バンテリンD )

<中・広>初回、中村奨は先制ソロを放ち、赤松コーチ(左)とハイタッチ(撮影・椎名 航)
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一振りで勢いづけた。広島の1番・中村奨が、試合開始4球目の松葉の内角直球を左翼席へ。今季5号、通算7本目の本塁打は自身初の初回先頭打者弾となった。「割り切って打席に入っていこうかなと。うまいこと(体が)回れた」。右肩負傷のため約3週間離脱し、復帰5試合目で初アーチを放った。
一時は1―4とされたが、菊池が今季初の4打点、モンテロが来日初の4安打など打線が奮起。逆転勝ちでカードを勝ち越し、チームは4位に再浮上した。外野の定位置を狙う8年目の26歳。「とにかく結果を出したい。ちょっとでも隙を見せたら他の外野手もガッとくると思うので、隙を見せずにやっていきたい」。その闘志が、チームの巻き返しの原動力にもなる。
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