阪神はヤクルトに2連勝で優勝マジックを29とした。6カード連続勝ち越し、63勝29敗2分で今季最多タイ貯金24、雨天中止の2位・巨人と11.5ゲーム差とする。初回に佐藤輝の適時二塁打で先制、4回には佐藤輝が31号ソロを右翼席に運ぶ。5回に坂本、6回に大山、8回に高寺の適時打で加点、今季最多16安打で5得点。先発・才木は6回に代打・北村恵にソロ弾を浴びるも9回10安打2失点の完投勝利で2年連続の10勝目をマークした。佐藤輝は4安打で打率.289、近本が打率1位で打率.291。近本は6回から今季初の途中交代。

先発・先発・才木は今季18度目の登板、9勝5敗、リーグ2位・防御率1.52。勝てば2年連続2度目の2ケタ勝利。前回の2日・ヤクルト戦(神宮)は6回2安打1失点で勝ち投手。ヤクルト戦は今季4度目、2勝1敗、防御率0.86だった。

才木は坂本とのバッテリーで1回1死から長岡に中安打、内山の二ゴロで2死二塁も村上を空振り三振に取る立ち上がり。

野手オーダーは上位陣は不動、高寺が6番レフト、坂本が7番、小幡が8番ショートに入り、糸原が出場登録、ヘルナンデスを登録抹消。

ヤクルトの先発・奥川に1回1死から中野が中安打、森下が空振り三振も中野が二盗を決める。2死二塁から佐藤輝がライト線にタイムリーツーベースを飛ばし先制する。

才木は2回、オスナを二飛、山田を見逃し三振、中村悠を一ゴロに抑え、3回は丸山和、奥川、太田を三者連続三振に斬った。

3回の攻撃で2死から佐藤輝が初球のスライダーを捉え、ライトスタンドへ2試合ぶり31号ソロを放り込み、2ー0とする。佐藤輝は75打点でセ・リーグ二冠を独走、本塁打2位は森下と牧(DeNA)の16本、打点は森下の63打点。

才木は4回1死から内山に三内安打も村上を二ゴロ、オスナを中飛に打ち取り、5回も山田を空振り三振、中村悠を遊ゴロ、丸山も遊ゴロで5回まで66球で無失点で封じる。

5回の攻撃で佐藤輝が今季4度目のとなる猛打賞の中安打、大山も中安打、高寺が四球で無死満塁の好機に。坂本がライト前にタイムリーを落とし、3ー0とする。なお無死満塁で追加点は挙げられず。ここでフルイニング出場の近本に代わり熊谷がセンターに入った。

才木は6回、先頭の代打・北村恵にレフトスタンドへ2号ソロを運ばれ、3ー1となる。1死後に長岡に中安打、内山にも中安打で1死一・二塁とするが村上を見逃し三振、オスナを三邪飛に仕留めた。

6回の攻撃でヤクルト3番手・石原に中野が左安打、中野は牽制に誘い出されるがオスナが悪送球で二塁に進み、大山がレフト線に猛打賞となるタイムリーツーベースを放ち、4ー1とする。

才木は7回、山田を左飛、中村悠に左安打も丸山和を左飛、北村恵を遊ゴロに打ち取った。才木は8回、代打・宮本を左飛、長岡にツーベースも内山を右飛、村上を見逃し三振に取った。

8回の攻撃で先頭・佐藤輝がライト線にツーベースで今季2度目の4安打。大山の一ゴロで1死三塁から高寺がセンターへ猛打賞となるタイムリーを弾き返し、5ー1とした。

才木は9回もマウンドへ上がり、オスナにツーベース、山田に左安打で無死一・三塁としたが中村悠を左飛、丸山和にライトへタイムリーを運ばれ、5-2となるも後続を抑えた。才木は9回を126球、10安打、無四死球、8奪三振の2失点(自責2)で完投勝利を挙げた。

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