■プロ野球 中日5ー6広島 (9日 バンテリンドーム)
広島は中日に競り勝ち、2カードぶりに勝ち越し。44勝53敗5分の借金9、中日と入れ替わり4位浮上。初回に中村奨の自身初・先頭打者弾で先制する。だが先発・玉村が4回、ボスラーに9号2ランを浴び、5回にはブライトへ2点適時打を許し5回4失点で降板、6回に菊池の3号相手のミスをつき3号3ランで同点に追いつく。だが直後にハーンが前川の悪送球から末包の拙い守備もあり勝ち越しを許した。だが8回に末包の適時二塁打、菊池の犠飛で逆転に成功。9回は森浦が先頭・田中に四球も岡林をバント失敗の捕邪飛、細川を三ゴロ併殺打に打ち取った。
野手オーダーは小園、矢野がベンチ。中村奨が1番、前川が2番サード、クリーンナップはファビアン、末包、坂倉で組み菊池が6番、モンテロが7番、二俣が8番ショートに入った。
中日・松葉に1回、中村奨がカウント2ー1からに137キロ・直球を捉えレフトスタンドへ最前列に5号ソロを運んだ。中村奨は自身初の先頭打者本塁打。
先発・玉村は今季15度目の登板、4勝8敗、防御率4.11。前回の7月20日・ヤクルト戦(神宮)は1回2/3を7安打6失点(自責5)で負け投手、翌21日に登録抹消。中日戦は今季5度目、2勝1敗、防御率4.50だった。
玉村は1回、ブライトを二飛、田中を左飛、岡林を二ゴロに打ち取る立ち上がり。
玉村は2回2死からチェイビスにレフトへツーベースも石伊を左飛に抑え、3回も山本を三ゴロ、松葉を二ゴロ、ブライトを3球で見逃し三振に斬った。
4回の攻撃で1死から末包が四球も坂倉は左飛、菊池は遊ゴロでつながらず。玉村は4回2死から細川に左安打、ボスラーにライトポール際に9号2ランを運ばれ逆転される。
5回の攻撃でモンテロと二俣が連打、玉村の犠打で1死二・三塁も中村奨は三ゴロ、前川は中飛で得点を挙げられない。
すると玉村は5回、石伊と山本に連打、松葉の犠打で1死二・三塁とするとブライトにレフト前に2点タイムリーを運ばれ、1ー4となった。玉村は5回を72球、6安打、無四死球、3奪三振の4失点で降板。
5回の攻撃でファビアンがレフト線にツーベース、末包は空振り三振、坂倉が投ゴロで二走・ファビアンが飛び出すが挟殺プレーを逃れて1死一・二塁に。菊池がレフトスタンドへ3号3ランを放り込み、4ー4の同点に追いつく。
6回、2番手・ハーンが細川に遊内安打、ボスラーを三邪飛もチェイビスの三ゴロを前川が二塁へ悪送球、1死一・三塁のピンチに。石伊のライトへに打球を末包が追いつきながら捕れず、4-5と勝ち越される。(記録はライトゴロ間)
7回の攻撃は代打・秋山は遊ゴロ、中村奨は右飛、前川は三ゴロと出塁できず。7回、2番手・中﨑がブライトの打球を右手で防ぎにいき2球で降板。無死一塁で登板となった4番手・髙橋は田中の犠打、1死二塁も岡林を中飛、細川を一飛に抑え追加点を与えず。
8回の攻撃はファビアンが遊内安打で代走・羽月、末包がレフトフェンス直撃タイムリーツーベースを飛ばし、三塁まで送球間に進む。代走・大盛で無死三塁とし坂倉は遊ゴロも菊池がレフトへ犠飛を打ち上げ、6ー5と逆転に成功。
8回、5番手・島内は1死からチェイビスにツーベース、石伊に四球、山本に左安打で1死満塁とするが代打・上林を空振り三振、ブライトを右飛に打ち取り危機を逃れた。
髙橋が2勝目、森浦が4セーブ目。

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