ア・リーグ   エンゼルス―タイガース ( 2025年8月9日    デトロイト )

エンゼルス・菊池雄星(AP)
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 エンゼルスの菊池雄星投手(34)が9日(日本時間10日)、敵地でのタイガース戦に先発登板。1点リードの2回に3安打を集中されるなど2失点して逆転を許した。

 ア・リーグ中地区の首位を走る相手に対し、打線が初回に1点先制して迎えたその裏のマウンド。先頭のビアリングにいきなり右前打を許したが、続くトーレスは中飛。3番ジョーンズは見逃し三振、4番トーケルソンは左飛に打ち取り、走者の進塁を許さずに無失点で立ち上がった。

 2回は先頭の5番ペレスに三塁打を許し、6番イバネスに左前適時打を許して同点とされた。1死後には8番バエスに二塁打を浴びて二、三塁とされると、9番ロジャーズに犠飛を打ち上げられて勝ち越し点を許した。

 前回登板は4日のレイズ戦で、6回4安打1失点、7三振を奪って後半戦初勝利となる5勝目(7敗)を挙げた。初回に犠飛で先制を許し、3回までに71球を投じたが粘りの投球。「3回までは球数が増えても(なるべく)ゼロで抑えなきゃいけない。あれはあれでよかった」と振り返っていた。

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