DeNAは巨人に競り負け、46勝50敗5分で借金は3になった。2位巨人とのゲーム差は2.5に広がった。3-3の同点の8回表に4番手の伊勢が1死満塁のピンチを招くと、代打・大城卓にレフトへの犠飛を浴び、勝ち越された。先発のケイは6回3失点も、6回表に泉口に同点となる5号ソロホームランを浴びた。8回裏、1死一・二塁のチャンスをつくるも、林は中飛、代打筒香は空振り三振に終わり、無得点に倒れる。梶原が先制打を放ち、蝦名が一時同点となる適時打を放ったものの及ばなかった。

スターティングメンバーには1番・梶原、2番・蝦名、3番・佐野、4番・宮﨑、5番・ビシエド、6番・山本、7番・林、8番・京田、9番・ケイが入った。オースティンに代わりビシエドが5番ファーストに入った。若松が登録を抹消され、佐々木が一軍に登録された。

先発はケイ。ここまで17試合に登板して、6勝6敗、防御率1.85。前回8月2日の巨人戦(東京ドーム)では6回3失点のピッチングで6勝目をあげていた。

1回裏、巨人先発の又木から1死から蝦名が中安打で出塁する。続く佐野が右安打で1死一・二塁のチャンスをつくる。しかし、宮﨑は遊併打に倒れ、先制はならなかった。

2回表、先頭の4番・キャベッジは遊ゴロに打ち取るも、ファーストビシエドの捕球ミスにより出塁を許す。5番・岸田には四球を与え、無死一・二塁のピンチを招く。6番・増田陸は空振り三振、7番・リチャードは遊併打に打ち取り、ピンチをしのぐ。

3回裏、先頭の京田が左安打で出塁する。ケイは投犠打で1死二塁のチャンスをつくる。暴投で1死三塁とする。続く梶原は右中間へのタイムリースリーベースヒットを放ち、1点を先制する。1死三塁から蝦名がライトへの犠飛で1点を追加し、2-0とする。

4回表、1死から3番・泉口はショートへの内野安打で出塁を許す。キャベッジの打席で暴投により進塁を許し、1死二塁のピンチを招く。キャベッジは空振り三振に打ち取るも、岸田にはセンターへのタイムリーヒットを浴び、1点を返され、2-1となる。2死二塁から増田陸は空振り三振に打ち取る。

6回表、1死から泉口に左中間への5号ソロホームランを浴び、1点を返され、2-2の同点に追いつかれる。キャベッジには中安打、岸田には四球で1死一・二塁のピンチを招く。その後、キャベッジに三盗を決められ、1死一・三塁となる。その後、代打・坂本にレフトへのタイムリーツーベースヒットを浴び、1点を勝ち越され、2-3となる。ケイはここで降板する。5回1/3を投げ、101球、7被安打、5奪三振、2四死球、3失点のピッチングだった。

2番手は中川。1死二・三塁からリチャードは二飛、門脇は空振り三振に打ち取る。

3番手は森原。代打・中山は空振り三振、丸は二ゴロ、佐々木は見逃し三振に打ち取る。

7回裏、先頭の京田が四球で出塁する。代打・オースティンは中安打で無死一・二塁のチャンスをつくる。梶原は右飛に倒れるも、蝦名はレフトへのタイムリーツーベースヒットを放ち、1点を返し、3-3の同点に追いつく。1死二・三塁から佐野は遊ゴロ、宮﨑は右飛に倒れ、得点はならなかった。

4番手は伊勢。先頭の泉口に左中間へのツーベースヒットを浴びる。キャベッジは四球で無死一・二塁となる。岸田は投犠打で1死二・三塁となる。坂本は申告敬遠で1死満塁となる。代打・大城卓にはレフトへの犠飛を浴び、1点を勝ち越され、3-4となる。

5番手は佐々木。2死満塁から代打・荒巻は二ゴロに打ち取る。

8回裏、先頭のビシエドは死球で出塁する。山本は投犠打で1死二塁のチャンスをつくる。しかし、林は中飛、代打・筒香は空振り三振に倒れ、得点はならなかった。

9回表も佐々木がマウンドに上がる。丸は中飛、佐々木は見逃し三振、泉口は中飛に打ち取り、無失点に抑える。

9回裏、マルティネスから得点をあげられず、ゲームセット。

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