阪神は中日に逆転勝ち、両リーグ最速60勝に達し今季最多タイの貯金23とし優勝マジック33とした。先発・高橋が3回に田中に2点適時打を許し先制される。打線は初回から4回まで毎回、先頭打者が出塁も1本が出ない。7回、新外国人・ハートウィグが初登板で3四球で無死満塁も無失点で切り抜ける。直後の8回、佐藤輝が右中間スタンドへ28号3ランを放り込み逆転した。9回には森下と大山の適時打で3点を加える。救援陣は8回に及川、9回はドリスが2死一・二塁とし石井が抑え4セーブ目。ハートウィグが来日初登板・初勝利。

野手オーダーは上位陣は不動、小幡が6番ショート、坂本が7番、熊谷が8番レフトに入った。中日の先発・大野に1回、近本の三ゴロをチェイビスが悪送球、無死二塁で中野は空振り三振、森下は遊ゴロ、佐藤輝は見逃し三振で先制できず。

先発・高橋は今季3度目の登板、1勝0敗、防御率1.54。前回の7月27日・DeNA戦(甲子園)は5回2/3を6安打1失点で勝ち投手。中日戦は今季初登板となった7月15日(甲子園)で6回4安打2失点(自責1)で勝ち負けはつかなかった。

高橋は1回、岡林を中飛、田中と上林を連続空振り三振に抑える立ち上がり。

2回の攻撃で大山が四球、小幡と坂本が凡退し熊谷が中安打、高橋が二内安打で2死満塁とするが近本は空振り三振に終わる。高橋は2回、細川、ボスラー、チェイビスを凡打に打ち取る。

3回の攻撃も中野が右安打も森下が二ゴロ併殺打、佐藤輝は見逃し三振とつながらず。高橋は3回1死から石伊に左安打、大野の犠打で2死二塁、岡林に一内安打で一・三塁とすると田中にレフト線にタイムリーツーベースを運ばれ、2点を先制される。

4回の攻撃も先頭・大山が死球、小幡は一ゴロ、坂本は四球で1死一・二塁とするが熊谷は遊飛、高橋は一ゴロと4イニング連続で先頭が出塁も本塁が遠い。

5回の攻撃は近本が一ゴロ、中野が二ゴロ、森下が右飛と初めて三者凡退に終わる。高橋は4,5回はともに三者凡退に抑えた。

6回の攻撃は佐藤輝が二ゴロ、大山が中飛、小幡が二ゴロと出塁できない。高橋は6回も岡林を左飛、田中を二ゴロ、上林を右飛と3人で退ける。高橋は6回を69球、3安打、無四死球、2奪三振の2失点で降板。

打線は7回、中日2番手・マルテに坂本が空振り三振、熊谷が遊ゴロ、代打・高寺が左中間にツーベースも近本は空振り三振と反撃できない。

7回、2番手・ハートウィグが来日初登板、細川に四球で代走・駿太、ボスラーとチェイビスにも連続四球で無死満塁とし山本を空振り三振、石伊を三ゴロ併殺打で危機を逃れた。

8回の攻撃で中日3番手・橋本に中野が右安打、森下は四球で無死一・二塁とすると佐藤輝が右中間スタンドへ28号3ランを叩き込み、3ー2と逆転。佐藤輝はセ・トップ71打点、本塁打は2位・森下、牧(DeNA)と12本差の2冠、

8回、3番手・及川が代打・鵜飼に中安打も岡林、田中、上林と後続を抑える。

9回の攻撃は代打・ヘルナンデスが四球、高寺の犠打、近本が左安打に二盗で1死二・三塁とすると中野は四球で満塁から森下がライト前にタイムリー、大山もライト前に2点タイムリーを流し打ち、6ー2とリードを広げた。

9回はドリスが2死一・二塁とするが石井が代打・板山を遊飛に打ち取り35試合連続無失点で4セーブ目。

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