
21本塁打の日本ハム・レイエス(左)、17本塁打の万波
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【Weekly Data展望】日本ハムが27年ぶりの記録に迫っている。12球団最速100本塁打。17年以降はソフトバンクと巨人が独占してきたが、今季はここまで日本ハムが91本塁打で断トツ。2位ソフトバンクの64本とは27本もの差がある。このまま最速で到達すればチームでは田中幸雄やウィルソン、ブルックスらを中心にビッグバン打線を形成した98年以来2度目となる。
今季、本塁打が出た試合での日本ハムの勝率は.724(42勝16敗1分け)でチーム勝率.611を大きく上回る。個人では清宮幸が打てば無傷の8連勝。レイエスが14勝6敗1分け、万波も10勝5敗と主砲が効果的な一発を多く放っている。
今週は変則日程で5~7日が西武戦。9~11日はソフトバンクと敵地で対戦する。特にソフトバンク戦は7月29~31日に続き首位攻防戦となりそうだ。みずほペイペイドームでは万波が通算8本塁打、清宮幸も7本塁打と好相性。万波は23年7月4日から、清宮幸は22年7月9日から、それぞれ本塁打を記録した試合は5連勝中だ。勝負の8月。首位奪回を狙う日本ハムの本塁打攻勢が見られるか注目したい。(記録課・八田 朝尊)
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