■プロ野球 ヤクルト8-1阪神 (3日 神宮)
阪神はヤクルトに今季最多8失点で大敗、だがDeNAも巨人にサヨナラ負けで優勝マジックは1つ減り34。今季60勝目はならず2連勝で止まり59勝37敗2分の貯金22となった。2か月半ぶり登板の先発・ビーズリーは4回に村上に適時打、オスナに犠飛を浴び4回6安打2失点で降板。5回には2番手・門別が内山に適時打、村上に3号2ランを被弾。村上に3打点を許した。8回には岩貞が北村恵に1号3ランを浴び今季最多失点となった。打線は1,2,3回と序盤の先制機に1本が出ず4安打で6回、大山の6号ソロのみに終わった。
野手オーダーは上位陣は不動、小幡が6番ショート、高寺が7番レフト、梅野が8番で7月16日・中日戦(甲子園)以来のスタメン。
ヤクルトの先発・奥川に1回、近本が中安打、中野の犠打で1死二塁も森下は遊ゴロ、佐藤輝は空振り三振で先制できず。
先発・ビーズリーは今季7度目の登板で先発は5度目、1勝2敗、防御率4.29。前回の5月21日・巨人戦(甲子園)は先発で3回0/3を6安打2失点で負け投手、翌22日に登録抹消。降格後、ファームで8試合に先発し5勝1敗、防御率1.08だった。
ビーズリーは今季先発は全て梅野とのバッテリー。1回、太田に左安打も岩田を遊ゴロ、内山を遊ゴロ併殺打に打ち取る立ち上がり。
2回の攻撃で1死から小幡が四球、二盗を決める。高寺は一ゴロ、梅野が死球もビーズリーは一ゴロに倒れた。ビーズリーは2回、村上に中安打、1死後に長岡に右安打で1死一・二塁とするが赤羽の右前の打球を中野がポケットキャッチ、二走・村上の帰塁を許さず併殺にする。
3回の攻撃で2死から森下がライト線に落とすスリーベース、佐藤輝は一ゴロで先制できない。ビーズリーは3回、中村悠に左安打、奥川のバント失敗三振、太田を二直、一走・中村悠を帰塁させず3イニング連続併殺に仕留める。
だがビーズリーは4回、岩田に左安打、内山に死球で無死一・二塁とすると村上にライトへタイムリー、オスナにセンターへの犠飛を許し2点を先制される。ビーズリーは4回を76球、6安打、2四死球、2奪三振の2失点(自責2)で降板。
5回の攻撃で1死から中野が右安打も森下の二ゴロを赤羽がファンブル、三塁を狙った中野は走塁死、佐藤輝も二ゴロに倒れた。
5回、2番手・門別は奥川にツーベース、太田の犠打で1死三塁に。岩田を空振り三振も内山にセンターへタイムリーを放たれ、村上にはセンターバックスリーン左に3号2ランを叩き込まれ、0ー5となった。
6回の攻撃で先頭・大山がレフトポール際に6号ソロを放り込み、1ー5とする。門別は2死二・三塁のピンチを招くも太田を二ゴロに抑えた。
7回の攻撃は代打・熊谷は空振り三振、近本は四球に二盗を決めるが中野と森下は連続三振に倒れる。7回、3番手・木下が岩田に投内安打、村上に4本目のヒットの右安打に自身の暴投で1死二・三塁とするがオスナを二飛、長岡を空振り三振に斬りピンチを切り抜けた。
8回の攻撃は先頭・佐藤輝が四球も大山は中飛、小幡も中飛、高寺は見逃し三振とつながらず。8回、4番手・岩貞が赤羽に左安打、中村悠にレフトへツーベース、無死二・三塁とすると代打・北村恵吾に左中間に1号3ランを打ち込まれ、1ー8となった。被安打15は今季ワーストタイ。

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