西武はロッテに今季2度目の引き分け。4-3の1点リードの9回表にマウンドに上がった平良は安田にタイムリーヒットを浴び、4-4の同点に追いつかれる。10回表に登板した山田は代打・藤岡に適時打を浴び、4-5と勝ち越される。しかし、直後の10回裏に横山から村田がプロ初となるレフトへの1号ソロホームランを放ち、5-5の同点に追いつく。西川は球団では1955年の仰木彬氏以来の1試合6安打を放った。

スターティングメンバーには1番・西川、2番・長谷川、3番・渡部聖、4番・ネビン、5番・外崎、6番・デービス、7番・源田、8番・古賀悠、9番・滝澤が入った。外崎が3試合ぶりに5番・サードに入った。キャッチャーには柘植に代わり古賀悠が入った。

先発は與座。ここまで9試合に登板して、3勝3敗、防御率2.91。前回7月26日の楽天戦(楽天モバイル)では4回2失点のピッチングで3敗目を喫していた。ロッテ戦ではここまで3試合に登板して、2勝1敗、防御率4.58。

1回裏、先頭の西川が右安打で出塁する。続く長谷川はサード安田のエラーで出塁し、無死二・三塁のチャンスをつくる。渡部聖は空振り三振に倒れるも、ネビンはライトへの犠飛で1点を先制する。2死三塁から外崎は右飛に倒れる。

3回表、先頭の8番・佐藤に四球を与える。9番・小川は投犠打で1死二塁のピンチを招く。1番・藤原には右安打を許し、1死一・三塁となる。その後、2番・寺地にライトへのタイムリーヒットを浴び、1点を返され、1-1の同点となる。1死一・三塁から3番・安田は二飛、西川は左飛に打ち取る。

3回裏、先頭の西川がライトへの7号ソロホームランを放ち、1点を勝ち越し、2-1とする。

4回表、1死から宮﨑に死球を与える。続く上田にセンターへの1号2ランホームランを浴び、2点を返され、2-3と勝ち越される。

6回表、先頭の西川にセンターへのツーベースヒットを浴び、無死二塁のピンチを招く。続く山本大は空振り三振、宮﨑は投ゴロに打ち取る。與座はここで降板する。5回2/3を投げて、76球、5被安打、2奪三振、2四死球、3失点のピッチングだった。

2番手は羽田。2死二塁から上田に四球を与える。佐藤には中安打を許し、2死満塁となる。しかし、小川は二ゴロに打ち取り、無失点に抑える。

3番手は佐々木。藤原を二ゴロ、寺地は右飛、安田は空振り三振に打ち取る。

7回裏、先頭のデービスが四球で出塁する。続く源田は三犠打で1死二塁のチャンスをつくる。古賀悠は三ゴロに倒れ、2死二塁となる。その後、滝澤はファーストのエラーで出塁し、代走仲田の好走塁で1点を返し、3-3の同点に追いつく。滝澤は二盗を決め、2死二塁のチャンスをつくる。その後、西川がレフトへのタイムリーヒットを放ち、1点を勝ち越し、4-3とする。

4番手はウィンゲンター。先頭の西川に死球を与える。しかし、山本大は見逃し三振、宮﨑は空振り三振、上田は右飛に打ち取り、無失点に抑える。

8回裏、先頭の外崎が四球で出塁する。続く仲田はレフトへのツーベースヒットで1死二・三塁となる。しかし、源田は中飛、古賀悠は遊ゴロで三塁ランナーは三本間でアウトとなり、2死一・三塁となる。その後、滝澤は二ゴロに倒れ、得点はならなかった。

5番手は平良がマウンドに上がる。1死からソトに四球を与える。続く藤原は左安打で1死一・二塁のピンチを招く。寺地には四球を与え、1死満塁となる。安田はセンターへのタイムリーヒットを浴び、1点を返され、4-4となる。1死満塁から西川は空振り三振、山本大は空振り三振に打ち取る。

9回裏に横山から西川が右安打で出塁する。長谷川が投犠打で1死二塁のチャンスをつくると、渡部聖が中安打で1死一・三塁とする。ネビンは申告敬遠で1死満塁となると児玉が一邪飛、仲田は投ゴロに倒れる。

6番手は山田。宮﨑は左安打で出塁する。代打・愛斗は投犠打で1死二塁となる。佐藤は中飛に打ち取るも、代打藤岡にセンターへのタイムリーツーベースヒットを浴び、1点を勝ち越され、4-5となる。

10回裏、横山から1死から村田がプロ初となるレフトへの1号ソロホームランを放ち、5-5の同点に追いつく。2死から西川は中安打を放ち、1試合6安打となる。しかし、西川は二盗失敗で得点はならない。

7番手は甲斐野。1死から安田に四球を与える。西川は三併打に打ち取る。

8番手は黒木。先頭の山本大に右安打を許す。しかし、宮﨑は遊併打、石垣は中飛に打ち取る。

12回裏、澤田から得点をあげられず、ゲームセット。

NPBHUB.COM | The Fanbase of Nippon Baseball & Nippon Professional Baseball