■2025.07.17 サンデードラゴンズ

中日・ブライト健太、悔しい思いを打ち明ける

『上昇気流真っ只中 ブライト健太 見出した活路のウラ 先輩との誓い』

─ブライト健太は今やドラゴンズきっての盛り上げ役。そして代打の切り札としてチームに欠かせない存在となっている。

井上監督:
数字以上のモノを持っているっていう、

ここぞという時の集中力っていうのは他の選手にないモノを持ってますんで。
─指揮官からの信頼を勝ち取った。だが、胸の内は…?

ブライト健太:
いや、やっぱり悔しいですね。

レフト争いに負けた形なので。
─ドラフト1位でドラゴンズに入団し、はや4年。お立ち台で見せる笑顔の裏に隠された26歳の想いとは? 開幕からここまでブライトの出番は試合を左右する場面での代打が多い。それもそのはず、得点圏にランナーを置いた場面では代打での打率が3割を優に超える。この勝負強さを買われ、今シーズンは代打の切り札という地位を掴んだ。

ブライト健太:
もう割り切るというか、

1打席しかないので、

ベストを尽くして、打てなかったらしょうがないと思うようにはしてますね。

色々データをスコアラーの方とお話しさせていただいて、そういったデータを見ていますし、

「迷って打席に入っちゃダメだよね」とていうことは監督からも、

監督だけじゃなくて森野さんであったり、松中さんであったり、

話はいただいています。
中日・ブライト健太、悔しい思いを打ち明ける

─勝負強さという新たな武器を身につけた背番号42に対して指揮官は?

井上監督:
スターティングメンバーで使いたい気持ちにさせながらも、

やはり、あとからそういった場面で使うというのが一番チームのためですね。

─ここぞという場面に残しておきたい。監督からも最大級の賛辞を送られ、徐々にその看板も板についてきた。それでも本人は…?

ブライト健太:
いや、やっぱり悔しいですね。

外野にかかわらず、負けた形なので、

スタメンで出ることを全員が目標にしてると思うので、

その力が、現状、今、僕にないので、

まぁ、そこは凄く悔しいなと思いますね。
中日・ブライト健太、悔しい思いを打ち明ける

─途中からではなくスタメンで出たい、偽らざる本音だった。

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