<巨・D>2回、安打を放つ岸田(撮影・藤山 由理)
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 巨人の岸田行倫捕手(28)は2日のDeNA戦(東京D)で5番に入り、3試合ぶり今季29度目のスタメンマスク。出場6試合連続安打となる中前打を第1打席で放つなど2安打をマークした。

 相手先発左腕・ケイに対し、無死一塁で入った2回の第1打席で中前打を放って無死一、三塁とチャンスを広げ、6回の第3打席では4番・キャベッジに11号2ランが飛び出して3点差に追い上げた直後にしぶとく一、二塁間を抜く右前打を放った。

 規定打席には届いていないものの、試合前の時点で打率.295(122打数36安打)、3本塁打、18打点。得点圏では打率.324(37打数12安打)、16打点と勝負強い打撃を見せていた岸田。7月の月間打率は.333(45打数15安打)だったが、8月はこの日が初出場となった。

 DeNA戦は試合前の時点で打率.467(15打数7安打)とカード別最高打率で1本塁打、2打点だった。

 なお、出場6試合連続安打で、その間マルチ安打は3度目。この日の試合には敗れたものの、岸田は打率を.302(126打数38安打)とし、DeNA戦の打率も.474(19打数9安打)とさらに上げている。

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