■プロ野球 広島3ー1中日 (1日 マツダスタジアム)
広島は中日に逆転勝ち。6月28日~7月2日に引き分けを挟む3連勝以来の連勝で40勝49敗5分の借金9、4位・中日に0.5ゲーム差とした。プロ初先・高が4回に石伊に適時打を先制される。高は6回5安打1失点で降板、だが直後に小園の2点適時打で逆転し7回には大盛の好走塁で1点を加えた。高はプロ初勝利、中﨑が緊急降板も栗林、森浦と無失点でつなぎ9回は森浦も無失点で締め今季初セーブを挙げた。
先発・高は23年ドラフト2位、今季初登板でプロ2度目の登板。プロ初登板は昨年10月5日・ヤクルト戦(マツダ)で救援で2回1安打無失点でホールドを挙げた。今季ファームでは14試合(先発8)に登板、2勝4敗、防御率4.17だった
高は1回、岡林に三内安打、辻本を右飛。ボスラーに左安打で1死一・三塁とするが細川を空振り三振、チェイビスを三ゴロに打ち取った。
野手オーダーは秋山、菊池がベンチ。羽月が1番セカンド、ファビアンが2番、クリーンナップは小園、末包で組みモンテロが6番、大盛が7番、矢野が8番に入った。
中日の先発・マラーに1回、羽月の二ゴロを辻本が失策もファビアンは三ゴロ、小園は二ゴロ併殺打に倒れた。
高は2回、上林を中飛、山本と石伊を連続空振り三振に斬る。2回の攻撃は末包、坂倉、モンテロは凡打に終わった。
高は3回、マラーに来日初安打のツーベース、岡林に四球、辻本の犠打で1死二・三塁とするがボスラーを遊飛、細川を右飛に抑え先制点を与えず。
高は4回1死から上林に左安打、山本の遊ゴロで2死二塁とすると石伊にレフト線にタイムリーツーベースを運ばれ先制される。4回の攻撃で1死からファビアンがチーム初安打のツーベースも小園は一ゴロ、末包は三ゴロで同点にできず。
高は5回、岡林を左飛、辻本を三ゴロ、ボスラーを一ゴロと3人で退ける。5回の攻撃は坂倉、モンテロ、大盛が出塁できない。
高は6回、細川とチェイビスをともに中飛、上林を一ゴロに抑えた。高は6回を93球、5安打、1四球、5奪三振の1失点で降板。
6回の攻撃で矢野が左安打、代打・上本は捕ゴロで1死二塁とすると羽月は三邪飛、ファビアンは四球で2死一・二塁に。代った中日2番手・齋藤から小園がレフトオーバーの2点タイムリーツーベースを弾き返し、2ー1と逆転する。
7回、2番手・中﨑が山本に投強襲安打で右脚に直撃し降板。緊急登板の栗林が無死一塁、石伊の犠打で1死二塁も代打・板山を投ゴロ、岡林を一ゴロに打ち取った。
7回の攻撃で大盛が右安打、石伊の捕逸に矢野の右飛で1死三塁とすると代打・秋山の二ゴロ間に三走・大盛が好走塁で本塁に還り1点を加え、3ー1とした。
8回は前日にプロ初セーブをマークした森浦が辻本を右飛、ボスラーを空振り三振、細川を中飛に打ち取った。
9回は5番手・島内がチェイビス、上林、山本を三者連続空振り三振に斬り2年ぶりで通算3セーブ目を挙げた。

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