<ヤ・神(14)>初回、送球エラーで出塁する佐藤輝(撮影・会津 智海)
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 ヤクルト―阪神戦のフジテレビONE中継で解説を務めた元横浜監督・大矢明彦さん(77)は首位を走る阪神の先制シーンについて「やっぱりタイガースの打者はしたたか」と印象を語った。

 阪神は初回2死無走者から、森下がカウント3―0からのヒッティングで左前打。佐藤輝の外角変化球をバットの先でとらえたボテボテのゴロを村上が一塁悪送球で2死二、三塁。「フォークを打って、打球が逆回転していましたね」と佐藤輝のパワーが難しい打球を生んだと解説した。

 ここで大山の打席で高梨の暴投で阪神が先制。大矢さんがポイントに挙げたのはカウント1―2から勝負に行った4球目。内角への際どい球だったが、ボールと判定されたことで「いい球だったのに、と気持ちの切り替えが出来なかったから、フォークを叩きつけた感じになりましたね」と分析。相手のミスを逃さない阪神を「したたかですね」と解説した。

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