広島は阪神に競り勝ち7連敗で止め、39勝49敗5分の借金10とした。阪神戦の連敗も10で止め7月は4勝16敗3分の勝率2割で終えた。初回に伊原の失策から好機を作り末包とモンテロの適時打で3点を先制。先発・森は1点リードの5回に自ら貴重な2点適時二塁打を放った。森は5回5安打3失点で自身最多5勝目。継投は栗林・中﨑・島内と1イニングづつ無失点でつなぎ9回は森浦も無失点で締めプロ初セーブを挙げた。

野手オーダーは秋山が1番、ファビアンが2番、クリーンナップは小園サード、末包、坂倉で組みモンテロが6番、菊池が7番、矢野が8番に入った。

阪神の先発・伊原は今季広島戦は3勝0敗、防御率1.44だった。1回、秋山が四球、ファビアンの投ゴロを伊原が悪送球、小園が右安打で無死満塁の先制機に。末包がセンターへ2点タイムリー、1死後にモンテロもセンターへタイムリーを運び3点を先制。20イニングぶりの得点となった。

先発・森翔平(27)今季15度目の登板、4勝3敗、防御率2.96。前回の7月17日・DeNA戦(マツダ)は5回5安打1失点(自責1)で勝ち負けつかず。阪神戦は今季5度目、1勝2敗、防御率2.35だった。

森は1回、近本に四球、中野と森下を二ゴロも佐藤輝に左中間にタイムリーツーベースを飛ばされ、3ー1となる。

森は2回、中川を二ゴロ、榮枝を右飛、熊谷を左飛と3人で抑えた。だが森は3回1死から近本に中安打、中野のレフトへの打球をファビアンが落球(記録は二塁打)で二・三塁とすると森下にセンターへ犠飛を打たれ、3ー2となる。

4回の攻撃で1死から矢野が左安打、森の犠打を佐藤輝が二塁に野選、秋山が左安打で1死満塁とするとファビアンの遊ゴロ間で、4ー2とする。

森は4回、大山を中飛も秋山が落球し無死二塁、中川の一ゴロで1死三塁、榮枝を空振り三振、も熊谷にライトへタイムリーを流し打たれ、4ー3となる。

5回の攻撃で阪神2番手・ネルソンにモンテロと矢野の安打で2死一・三塁とすると森が左中間に2点タイムリーツーベースを放ち、6ー3とした。

森は5回1死から中野に投内安打も森下を中飛、佐藤輝を空振り三振に取る。森は5回を86球、5安打、1四球、3奪三振の3失点(自責2)で降板。

6回、2番手・栗林が大山を空振り三振、中川を右飛、途中出場・梅野を遊ゴロに抑えた。

7回、3番手・中﨑は熊谷を見逃し三振、代打・木浪を三ゴロ、近本を投ゴロに打ち取る。8回は4番手・島内っが中野、森下、佐藤輝の中軸を三者連続空振り三振に斬った。

9回は5番手・森浦が先頭・大山に中安打も後続の中川、梅野、熊谷を抑えプロ初セーブを挙げた。

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