2009年、早大大学院入学式を終え、記念写真に納まる桑田真澄氏(左)と母の敏恵さん
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 巨人は29日、桑田真澄2軍監督(57)の母・敏恵さんが27日に死去したと発表した。83歳だった。葬儀は近親者のみで執り行われる。

 桑田2軍監督は27日にイースタン・リーグの西武戦で指揮。3-2で西武に勝利していた。

 PL学園時代、入学直後の5月に桑田氏が「僕、もう野球をやめるよ…」と弱音を吐くと、敏恵さんが「メンバーに入れなくてもいいじゃない。3年間やり通しなさい。それがあなたの決めた目標であり、男がやることじゃないの」と励ました逸話がある。

 また、桑田氏が現役時代の1995年、プレー中に右肘を強打して戦線を離脱。その後、トミー・ジョン手術を経て、1997年に復活するまでのリハビリ生活を真紀夫人とともに支えた。

 メジャー移籍後は現地まで観戦に訪れるなど息子の活躍を見守っていた。

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