広島はオリックスと引き分け35勝47敗6分となった。7月は3勝13敗2分。4-4で迎えた9回、6番手・益田が先頭の代打・池田に四球、杉澤の犠打で1死二塁とするが遠藤を二ゴロ、山中と投ゴロに打ち取りサヨナラ負けは逃れた。初回に田村の適時二塁打、松山の犠飛、4回に1点を加える。先発・ドミンゲスが4回に宜保に適時打、6回に横山にソロを浴び、代った長谷部・河野が2点を失った。9回2死一塁から代打・田中の適時三塁打で同点に追いついた。前川は3打数1安打1四球

前日に支配下登録された高卒4年目の右打者・前川が6番セカンドでスタメン。堂林が3番ファースト、田村が4番ライト、松山が5番DHのクリーンナップを組んだ。

オリックスの先発は高卒ドラフト3位ルーキー・山口。1回、中村貴がツーベース、中村健が遊内安打、堂林の二ゴロで1死一・三塁とすると田村がライト線にタイムリーツーベースを飛ばし、なお1死二・三塁で松山がレフトへ犠飛を上げ、2点を先制する。

先発・ドミンゲスはファームで8度目の登板、2勝4敗、防御率3.67だった。ドミンゲスは1回、先頭・渡部に四球、横山を空振り三振、渡部の二盗を持丸が刺し、紅林を左飛に打ち取る。

ドミンゲスは2回、オリバレス、宜保、野口と3人で退けると3回も内藤を遊ゴロ、麦谷を見逃し三振、田島を投ゴロと3回までノーヒットに抑えた。

4回の攻撃でオリックス2番手・大江に1死から前川が四球、渡邉と山足の連打で1死満塁とすると持丸の遊ゴロ間で、3ー0とした。

ドミンゲスは4回、先頭・渡部に左安打、1死後に紅林に四球、オリバレスを遊ゴロも2死一・三塁から宜保にライトへタイムリーを運ばれ、3ー1となる。

ドミンゲスは5回1死から麦谷に右安打も田島を空振り三振、渡部を二ゴロに打ち取った。だが6回、先頭・横山にライトスタンドへ1号ソロを放り込まれ、3ー2となる。

代打・山中を中飛もオリバレスに四球、ここで2番手・長谷部に交代。長谷部は野口に四球で1死一・二塁とするとさらに3番手・河野にスイッチ、河野が内藤にライト前にタイムリ-を運ばれ、さらに田村が後逸する間に、3ー4と逆転される。

打線は5,6、7回と走者を出せず三者凡退に終わる。8回に中村健の遊ゴロを遠藤が失策、堂林の犠打で1死二塁も田村は見逃し三振、松山は空振り三振に倒れた。

7回は塹江、8回は岡本が四球を出すも無失点に抑える。9回の攻撃で先頭・前川が中安打で代走・名原、渡邉と山足は凡退も代打・田中がライト線にタイムリースリーベースを弾き返し、4ー4で同点に追いつく。中村健は三ゴロで勝ち越せず。

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