■プロ野球 広島1ー5巨人 (26日 マツダスタジアム)
広島は巨人に逆転負け、4連敗で38勝46敗5分の今季最多借金8となった。7月は3勝13敗3分の借金10と大失速、最下位・ヤクルトと6.5ゲーム差になった。4回にファビアンの11号ソロで先制も先発・森下が直後に岸田に適時打を浴び同点に。森下は7回途中に走者を置いて緊急降板、代った中﨑がリチャード、代打・坂本に適時打を許し逆転された。森下は11敗目。打線は5安打、ファビアンのソロのみ。マツダでの巨人戦は今季7戦目で初黒星。
先発・森下は今季18度目の登板、5勝で両リーグ最多10敗、防御率2.27。前回の19日・ヤクルト戦(神宮)は7回7安打2失点で負け投手、自身5連敗中。巨人戦は今季3度目、1勝1敗、防御率1.93だった。
森下は1回、丸を三飛、佐々木を一ゴロ、吉川を中飛に打ち取る立ち上がり。
野手オーダーは秋山が1番、二俣が2番サード、クリーンナップは小園、ファビアン、坂倉で組み末包が6番、菊池が7番、林が8番ファーストに入った。
巨人の先発・横川に1回、秋山が四球も二俣は捕ゴロ併殺打、小園は左飛に終わった。
森下は2回、キャベッジに四球も増田陸を三直、一走・キャベッジを帰塁させず併殺に取る。2回の攻撃で1死から坂倉が右中間にツーベースも末包は三ゴロ、菊池も三ゴロで先制できず。
森下は3回1死から岸田に四球も横川を犠打失敗の投ゴロ、丸も右飛に抑えた。3回の攻撃は1死から森下が右安打も秋山が投ゴロ併殺打で好機を作れない。
森下は4回、佐々木を一ゴロ、吉川を左飛、キャベッジを空振り三振と4回までノーヒットに抑える。4回の攻撃で2死からファビアンが左中間スタンドへ11号ソロを放り込み先制する。ファビアンは6月29日・中日戦(バンテリンドーム)以来19試合ぶりの本塁打。
森下は5回1死から泉口に初安打となるツーベースをレフト線に運ばれリチャードを中飛も岸田にレフト前にタイムリーを放たれ、1ー1の同点に追いつかれる。5回の攻撃は巨人2番手・船迫に末包、菊池、林と出塁できない。
森下は6回、先頭・丸に四球、佐々木の犠打で1死二塁も吉川を一ゴロ、キャベッジを見逃し三振に取った。
森下は7回1死から泉口に中安打、ここで森下が身体に異変を訴えて降板。代った中﨑がリチャードへライトフェンス直撃のタイムリーツーベースを飛ばされ、1ー2と勝ち越される。2死後に坂本に左中間にタイムリーツーベースを放たれ、1ー3となった。ここで3番手・ハーンに代わるも丸に右安打、佐々木に遊内安打タイムリーを許し、1ー4となった。
森下は6回1/3を91球、3安打、3四球、3奪三振の2失点(自責2)で降板。
7回の攻撃は小園が捕ゴロ、ファビアンは左飛、坂倉も左飛とクリーンナップが沈黙。8回の攻撃は2死から林と代打・大盛の連打で一・二塁も秋山は二ゴロに倒れた。
9回には松本が丸に2号ソロをライトスタンドへ運ばれ1ー5となり9回は二俣、小園、ファビアンと三者凡退で試合終了。

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