マイナビオールスターゲーム2025第1戦   全セ1―5全パ ( 2025年7月23日    京セラD )

<全パ・全セ>試合前に行われた野球殿堂入り表彰式(撮影・須田 麻祐子)
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 球宴第1戦の試合前に今年度の野球殿堂入り表彰式が行われ、元阪神の掛布雅之氏(70)、元中日の岩瀬仁紀氏(50)らが出席した。競技者表彰エキスパート部門で殿堂入りした掛布氏は、後輩の藤川監督から花束を受け取り、虎の地元・関西のファンの前でスピーチした。

 「私一人の力ではありません。テストさせていただき、入団させてもらった阪神球団。同じタテジマのユニホームを着て戦った仲間たち。最後まで僕の野球を陰で支えてくれた家族。何よりも、全国の野球ファンの声援、特に阪神ファンの声援がなければこの殿堂入りはなかった」

 現役時代は4代目の「ミスタータイガース」としてファンに親しまれた通算349本塁打の大打者。「私が思う“ミスタータイガース”は阪神を愛する、阪神を応援し続けるファンの方一人一人が“ミスタータイガース”だと思っております。そのファンの方とともに白球に憧れ、白球を追い続けていきたい」と熱く語り、大歓声を浴びた。

 日米通算4367安打のイチロー氏(51)の表彰式は、8月31日にバンテリンドームでの高校野球女子選抜との親善試合後に行われる。

 ▼岩瀬仁紀氏(いずれもプロ野球記録の407セーブ、1002試合登板。競技者表彰プレーヤー部門で殿堂入り)大変名誉ある賞を頂きましたけど“自分でいいのかな”と、いまだに思っております。プロに入ってからたくさんの人に支えていただいた。そして今日があると思います。

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