<阪神>阪神と選手契約締結したラファエル・ドリス(球団提供)
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 阪神が四国・高知のラファエル・ドリス投手(37)を獲得したと22日、発表した。背番号は85。ドリスは阪神球団を通じて「阪神タイガースへの入団が決まりとてもうれしいです。タイガースは私のファミリーであり家に帰ってきたような気持ちです。一生懸命にプレーに励み、チームの勝利に貢献して皆さんと優勝を目指します」とコメントした。

 ドリスは16年から4年間阪神でプレーして6年ぶりの復帰となる。17年にはセ・リーグの最多セーブ投手のタイトルを獲得するなど通算208試合に登板して、13勝18敗96セーブ、防御率2・49の成績を残した。20年からブルージェイズに在籍し、その後、ホワイトソックス3A、メキシカンリーグを経て24年から四国独立リーグの高知でNPB復帰を目指していた。

 今年5月27日には甲子園球場で行われた2軍交流試合の「阪神――独立リーグ連合」との試合で1イニングを3者凡退の無失点、前川からは3連続フォークボールで3球三振に抑えていた。今季は15試合で0勝0敗1セーブ、防御率1・50。

 2年ぶりのリーグ優勝へ独走状態で後半戦に突入する阪神は14日にメッツ3Aのグラント・ハートウィグ投手(27)を獲得しており、2人の助っ人右腕を補強して支配下登録選手が上限の70人に達し、万全の態勢を整えた。

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