■プロ野球 ヤクルト7×ー6広島 (21日 神宮)
広島はヤクルトに今季7度目のサヨナラ負け、38勝45敗5分の最多借金7となった。打線が初回と3回にファビアンの適時打で2点を先制。先発・床田が4回に1点を失った直後の5回に林が2試合連続の2号3ランをレフトスタンドへ運ぶ、6回は小園の適時打で加点した。だが6ー4で迎えた9回、4番手・ハーンが先頭・古賀に中安打と代打・増田にも中安打で2死一・三塁とすると赤羽にレフトポール直撃の2号3ランを浴びサヨナラ負け。7,8,9回の好機にダメ押しができなかったのが響いた。
野手オーダーは坂倉、モンテロ、菊池、矢野がベンチ。大盛が1番、羽月が2番サード、クリーンナップは小園セカンド、ファビアン、野間で組み二俣が6番ショート、林が7番ファースト、捕手・石原が8番に入った。
ヤクルトの先発・ランバートに1回1死から羽月が四球も牽制死、だが小園がレフトへツーベース、ファビアンがレフトへタイムリーを運び1点を先制する。ファビアンは33打席ぶりの安打。
先発・床田は中5日で今季17度目の登板、7勝7敗、防御率2.06。前回の15日・DeNA戦(マツダ)は8回4安打1失点も負け投手。ヤクルト戦は今季2度目、前回の7月1日(マツダ)は7回6安打2失点で勝ち負けはつかなかった。
床田は1回1死から赤羽に左安打、内山の遊ゴロで二俣の送球を小園が捕球できず1死二・三塁となるがオスナを空振り三振、山田を三飛に打ち取る。
床田は2回、澤井を二ゴロ、古賀を遊ゴロ、伊藤を右飛と3人で抑える。打線は3回1死から羽月と小園が連続四球で一・二塁とするとファビアンがセンターへタイムリーを運び、2-0とする。
床田は3回もランバート、岩田、赤羽と3人で退ける。床田は4回1死からオスナに四球、山田に左安打、澤井に遊内安打で1死満塁とすると古賀の遊ゴロ間で、2ー1となる。
だが5回の攻撃で小園が遊内安打に二盗を決め二俣は四球で2死一・二塁とすると林が逆方向のレフトスタンドへ2試合連続の2号3ランを放り込み、5ー1とした。床田は5回、代打・山野辺を三ゴロ、岩田を遊ゴロ、赤羽を空振り三振に取る。
6回の攻撃も1死から1死から大盛が右安打に二盗決め、羽月は四球も一・二塁から小園がセンター前に落とし、6-1とリードを広げる。
床田は6回、内山にツーベース、オスナの二ゴロで1死三塁とすると山田に左中間スタンドへ5号2ランを運ばれ、6ー3となる。床田は6回を97球、5安打、1四球、5奪三振の3失点(自責3)で降板。
7回の攻撃で1死から林が右安打、石原が犠打失敗の投飛、代打・秋山が中安打で2死一・二塁も大盛は左飛に倒れた。7回、2番手・中﨑が先頭・伊藤に右安打から2死二塁とすると赤羽にレフトへタイムリーを放たれ、6ー4となる。
8回の攻撃も先頭・久保がツーベースも小園、ファビアン、矢野が進塁打を打てず凡退。8回、3番手・森浦がオスナを空振り三振、山田を右飛、澤井を中飛に打ち取った。9回、先頭・二俣が左中間にツーベースも林は空振り三振、石原も空振り三振、代打・モンテロは四球で2死一・二塁も大盛は見逃し三振に倒れた。

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