■プロ野球 ロッテ 8-0 オリックス (19日 ZOZOマリン)
オリックスは最下位・ロッテに投手陣が13被安打8失点、打線も無得点に終わる大敗。連勝が止まり首位・日本ハムとのゲーム差は4.5に広がった。試合は0-0の5回裏、九里が2死から4連打を浴び3失点。6回裏には先頭からの3連打で失点を重ねると、代わった本田圭も流れを止められず0-6。一方の打線は相手先発・種市に7回まで無失点に抑えられると、8回、9回と救援陣を打てず今季11度目の完封負けを喫した。
紅林が右肩痛のため登録抹消された。
スタメンは1番センター・廣岡、2番サード・宗、3番ファースト・太田、4番DH・杉本、5番セカンド・西野、6番レフト・来田、7番キャッチャー・若月、8番ライト・中川、9番ショート・大里のオーダーを組んだ。
相手先発・種市に対し、先頭の廣岡が中前安打を放つも、宗が空振り三振、太田が遊ゴロ、杉本が空振り三振で後続が凡退。さらに2回には先頭の西野が右前安打を放つも、来田が一ゴロで走者が入れ替わり、若月が見逃し三振で2死。続く中川の打席で来田が盗塁、中川は三遊間への内野安打でつなぎ一、三塁となったが大里が左飛に打ち取られた。
先発の九里は今季16度目の先発、ここまで7勝5敗、防御率2.39。ロッテ戦は3試合に登板し、1勝1敗。初回は2番・寺地、3番・安田から連続三振を奪い三者凡退。2回も三者凡退に終わるが、3回に先頭の上田が左前安打、宮崎が犠打で1死二塁と得点圏に走者を背負う。9番・小川は二飛に抑え、1番・藤原を四球で歩かせるも、寺地は一ゴロに打ち取り先制点は許さず。
打線は3回表、1死から宗が四球、太田は遊ゴロで併殺打と思われたがショート・小川がファンブルで一、二塁に。しかし杉本が空振り三振、西野が遊飛ともらった好機を逃す。さらに4回には1死から若月が左前安打を放つも、後続が凡退。5回はこの試合初めての三者凡退に抑えられる。
九里は4回を三者凡退に抑えるも、5回に1死から7番・上田にライトへの二塁打を浴び、8番・宮崎の一ゴロ間に2死ながら三塁へ走者を進められる。続く9番・小川は追い込みながらも右前適時打を許し0-1。さらに藤原にはショートへの内野安打、寺地、安田に連続適時打を浴び2死から4連打で0-3。
6回表の攻撃は4番・杉本からの好打順も三者凡退。直後の6回裏には、九里が先頭の西川に二塁打、続く髙部に右前安打を許し、無死一、三塁から上田に左前適時打を浴び降板。2番手・本田圭に交代も、1死から小川、藤原に連続適時打を許し0-6と突き放される。
九里は6回途中、96球、9安打、1四球、今季最多タイの6失点で2試合連続のKO。
7回の攻撃は先頭の若月がセカンドへの内野安打で出塁も、中川が見逃し三振、大里が右飛、廣岡が一直に倒れた。
7回裏は3番手で23年ドラフト3位、東松快征(20)がプロ初登板。しかし先頭の4番・山本に四球を出すと、5番・西川にセンターへの適時二塁打を浴び0-7。2死からは宮崎に中前適時打を浴び0-8。
打線は8回にロッテ2番手・小野に対し、1死から太田が右前安打を放つも、杉本が三ゴロ併殺打に倒れると、9回裏はロッテ3番手・早坂の前に追いつくことができず試合終了。

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